国王の日に向けて

 オランダでは、4月27日が国王の誕生日で祝日になります。以前は宮殿に国民が集まりパレードをしていたそうですが、前女王の時代から、王室の方々が毎年オランダ各地の街に訪れるようになったそうです。

 そして、今年はロッテルダムに国王がお越しになります。そのパレードの中で、JSRの児童生徒が和太鼓演奏をすることになりました!現在、本番に向けて練習を頑張っているところです。

    令和4年度 記念製作、完成!!

 今年度の最後に何か記念になる作品をつくりたい!という想いから、フェルメールの名作「真珠の耳飾りの少女」の卵の殻バージョンを製作しました。卵の殻に色を塗り、卵を割って、一つひとつ丁寧に貼り付けていきました。

 完成して飾ったときのこの表情!!みんないい笑顔に自然となりました。みんな1つのものを協働して創る良さを感じました。

今月の集会

 今週の月曜日に、毎月恒例の全校集会を行いました。早いもので今年度最後の集会です。

 

 まずは先生の話。今回の話は「まずは真似ることからでもいいからチャレンジして、自分の力と可能性を伸ばしていこう!」「諦めなければ何でもできるようになる。諦めたらそこで試合終了。どんなことにでも挑戦していこう!」という趣旨のものでした。

 今年度も終わりに近づき、新たな目標を立てる良い時期となりました。新しい学年や場所で、更に自分の力が伸ばせるよう、色々なことにチャレンジしてほしいです。

 その後、5年生から発表がありました。

 5年生は、国語の「提案しよう、言葉とわたしたち」の学習で、JSRの児童生徒が敬語を使えているかについてのアンケートを行いました。その結果を基に、全校児童生徒に向けた提案文の発表をしました。

 アンケートの結果からは、JSRの児童生徒は先輩に対してあまり敬語を使えていないようです。敬語をいざ使おうとしても、普段から使い慣れていないととっさには出ないものです。「親しき仲にも礼儀あり」。JSRの皆さんがさらに仲良くなれるように、先ずは丁寧語の「です」「ます」から使っていきましょう!と提案しました。

普段からの言葉遣いって本当に大切ですね。

 環境委員会からは、年間の図書貸し出し冊数の多い人の表彰がありました。今年度の表彰は6名(教員を含む)でした。

 今回のふれあいタイムは、背中文字伝言ゲームをしました。各チームに分かれて背中に指示された文字を書き、伝えていくというゲームです。

ひらがな、カタカナのうちの一文字でしたが、なかなか難しかったです。

 優勝はAチーム。おしかったで賞をCチームが受賞しました。今年度最後の全校での楽しいふれあいタイムでした。

 

 今年度最後の集会でした。来年度は少し時間が変わるかもしれませんが、続けて集会を設定し、みんなで話を聞いたり活動したりする時間を大切にしていきたいです。

  卵の殻アート進行中!

 中学部・小学部5年生で、卵の殻アートを進めています。家で使った卵の殻を集めて、それに色をつけ、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を製作しています。はじめはみんな楽しそうにしていましたが、、、、「ずっと細かな作業するのって大変!」「色を細かに分けるのが難しいね!」と、今は苦戦しています。今年度最後の協働作品として、あと残り頑張ってみんなで作品を完成させたいです!

 お家の方にも、卵の殻の回収にご協力くださり、ありがとうございました!          (たくさん集まりました!)

 吊り輪に挑戦!!

 小5、中学部の体育の授業で先日吊り輪に挑戦しました。本校にある鉄棒が思ったよりも小さかったため、今回は吊り輪で様々な動きを取り入れてみました。「何かこわい!」「これでどうやって一回転するの?」と初めは話していましたが、下に大きなマットを敷いて安全を確保したり、友達と何度も試しているうちに、「何か楽しくなってきた!」「膝を曲げると楽に回転できる!」とコツをすぐに掴んでいました。

 オランダの公園でも見かけるこの吊り輪。いろんな楽しみ方があるので、いろんな運動に活かしてほしいです。一度吊り輪を体験して、少し自信がついたかな…

U-17 サッカー日本女子代表の選手が来校されました!

 1月25日、U−17サッカー日本女子代表の、谷川萌々子選手、古賀塔子選手のお二人が来校されました。谷川選手と古賀選手は、昨年10月にインドで開催された、U−17女子ワールドカップにも日本代表として出場し、大活躍された選手です!

 体育の時間に一緒に参加していただき、児童生徒とボールを使ったレクリエーションをしたり、ミニゲームをしたりしました。

 実際にミニゲームをした中学生からは、終わった後に「めっちゃ上手い!」という感想が聞こえてきました。オランダはサッカーが盛んですので、児童生徒の中にもサッカーを習っている子が多くいます。自分たちと歳も近いお二人のプレーを見て、とても刺激になったようです。

 谷川選手と古賀選手は、フェイエノールト・ロッテルダムの練習に参加するために、1週間ロッテルダムに滞在されているそうです。未来のなでしこジャパン目指して、これからも頑張ってください!!

墨を使って表現しよう!

 小学5年生の図工、中学部の美術では「墨」を使った作品を製作しました。墨で描くことで力強さや筆の流れが表現され、一人ひとりなかなか良い作品ができました。「流れが出るように、勢いよく。」「かすれも、いい味だしてるね!」と筆の運び方を考えたり、墨汁の量を調整したり、だんだんと大胆に表現しようと、工夫する姿が見られました。

 新しい一年のスタートとして、墨を使って作業をし、集中する時間を持つことができました。
何だか気持ちまで引き締まりました。

中学部2年生 実地訓練

 12月13日、5年生以上がオリボーレンレッスンで、オリボーレンを買いに商店街へ行きました。

 

 みんな笑顔満面! おいしくいただきました。

 昨日は、中学部2年生が英語科の授業の一環として同じ商店街に出かけました。それぞれ一人一人が担当教員からミッションを言い渡され、そのミッションに沿って買い物をするという活動でした。

そのミッションとは・・・

〇お店で一番人気のおやつを9人分買ってくること。

〇豚バラ肉をできるだけ薄くスライスしてもらい買ってくること。

〇一番熟成していて一番おいしいチーズを一人分買ってくること。       

                                 等々など・・・・・・。

 ただ物を買ってくるだけではなく、お店の人とコミュニケーションを取りながら商品選びをしなければならないミッションに、多少、緊張しながらそれぞれが出かけていきました。

スライスが通じませんでしたが、別の単語を使ってで注文。
オランダのスーパーなどでよく見かける生ジュースの機械。使い方は店員に聞かないとちょっとややこしい。
熟成具合が細かく分かれているチーズの本場オランダ。
薬局で商品を探す男子3人組

 さあ、ミッションは・・・

        

              

 全員、コンプリート! でした。

進路講演会

 昨日に続き、今日はANAブリュッセル支店から3名の講師をお迎えし、進路講演会を開催しました。対象は小学部5年生以上で航空会社の仕事(物流と旅客)についてのお話を聞かせていただきました。

普段空港で目にするスタッフや仕事内容だけでなく、見えない仕事がたくさんあることが分かりました。

 仕事のやりがいは、予定通り飛行機が運行した時の達成感と、お客様からの「ありがとう」の声。

人と接するのが好き、協力して物事を進めていくのが好き、変化を好むといった人などが航空業界には向いているとか。そして、何より語学が大切だという話もしていただきました。

人それぞれ向き不向きがあります。夢や希望を持ってこれからも努力をし続けてほしいと思います。その一方で、冷静に自分の性格もしっかりと自己分析して、向き不向きをしっかりと理解し、進路を決定していくことも大切だということですね。

 ANAブリュッセル支店の皆様、本日はお忙しい中ありがとうございました。

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進路懇談会

 JSRの卒業生を迎え、中学部が進路懇談会を開きました。

 

 懇談会では、まず、卒業生に高校に入学してからのことを聞き、その後、中学部の生徒から質問をしました。

沢山の写真を見せてもらいながら話を聞きました。

 高校生活の話は、学校での生活の様子や友達、授業やテスト、学習時間について等、高校生活全般について話していただきました。とにかく、充実した高校生活の様子が卒業生の話しぶりからも写真からも伝わってきました。

 中学部の生徒からの質問ですが、進路の決め方やJSR在学中の勉強時間、高校受験対策の方法といった中学時代に関すること、高校の校則や具体的な生活の様子などの現在のことといった多岐にわたるものでしたが、一つ一つ丁寧に答えてもらいました。

 今の中学部生徒にとって高校に向けての夢と希望を持つことができ、かつ、切実な悩みや疑問を聞くことができた素晴らしい時間となりました。

 懇談会の最後には、「進路は決める前に親や先生たち相談しても、最終的に自分で決めるほうが絶対に良い。自分は、今の高校への進学を自分で決めたので、いいことも悪いことも含めて自分の責任だと思っている。たとえくじけそうになっても自分で決めたことなので前を向いて頑張っていける。なので、絶対に進路は自分で決めたほうが、高校生活が充実すると思います。」とアドバイスを送ってくれました。

 

2022年12月7日 | カテゴリー : 中学部 | 投稿者 : inagaki