学校自慢をしよう!

 小学部3年生は、ブカレスト日本人学校と一緒に、遠隔合同授業で国語を学びました。今回の単元は、「わたしたちの学校じまん」。

 自分たちの学校の自慢したい所、他の学校にはない行事、おもしろい授業などを紹介し合います。ロッテルダム日本人学校と、ブカレスト日本人学校は、これまで何度も遠隔合同授業を行ってきましたが、まだまだお互いの学校について詳しく知りません。

 まずは、ホワイトボードを使って、自分たちの学校の自慢をたくさん付箋で出し合いました。その後、質問タイム!

「ロッテルダム日本人学校の、JKKって何ですか?」

「ブカレスト日本人学校の、スイスイ集会って?」

 お互いに知らないことがたくさんで興味津々!これから、発表原稿を作って、来週に自慢大会です!どんな自慢が飛び出すのか今から楽しみです!

2024年2月28日 | カテゴリー : 小学部 | 投稿者 : tanabashi

日本の食文化紹介シリーズ「餅」

来週、現地の小学校で小学部5・6年生が日本の「餅」を紹介します。

今回は長年お世話になっているJSRの近くにある小学校。先日の文化紹介にも来校してくれた学校です。

この学校には2年生から4年生までは、何度かお弁当を持って遊びに行っていますが、今回は5・6年生がメインとなります。

今回の活動は、ただ「餅」を食べてもらう、体験してもらうというものではなく、日本の伝統的な食文化を学ぶ家庭科学習の一環で行うものです。

5・6年生は2人ずつのグループに分かれ、「餅について」「米について」「食べ方について」「作り方について」2分間ずつのプレゼンを行う予定です。スライド作りから台本前自分たちで作りました。

難しいのが、相手がオランダの小学生ですので、英語、それも簡単な表現と単語を使わなければならないとこ。日本語でもそうですが、簡単で適切な単語と表現を使うというのは、伝えたい言葉の意味をしっかりと理解し内容を本質的に再思考することです。JSRでも下の学年に学習の成果を発表したり、伝えたりする活動を行いますが、これは、下の学年のためではなく、あくまでも発表する学年のためのものです。

さて、5・6年生はと言うと・・・

昨日までに英会話の授業で3回のリハーサルを行いました。英会話の先生に表現や単語が難しいところや、分かりにくいところを指摘してもらい少しずつ内容や画像を変更してきました。

本番は3月4日(月)の予定です。少しドキドキすると思いますが、しっかりと練習の成果を出し、みんなで楽しく「餅」を食べながら交流できることと思っています。

2024年2月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : moronaga

合同英語 6年生&中学2年生

中学部2年生と小学部6年生で、合同英語を行いました。

取り組んでいるのは、「著名人の英語スピーチ暗唱」です。

数あるスピーチから一つ選んで、自分のスピーチとして発表します。

※スピーチだけでなく、インタビューや手紙の朗読などもあります。

世の中には無数のスピーチがありますが、その中でも有名なものや著名人のスピーチから学べることはたくさんあります。

今回行った英語暗唱では、「Expression」の向上について学習のねらいとしました。暗唱といっても、覚えることが目的ではありません。この暗唱活動を通して、以下の「Expression」を身につけたいと考えました。

①Speaking fluently, with sometimes effective blank

②Native-like stress and intonation

③Attitude to try to tell what they want to tell

英語を第2言語として私たちにとって、日本語と英語の違いは大きな壁となります。その一つが、英語らしい表現です。

英語を使うものとして、英語らしい表現力を身に着けていくことで、日常会話や交流行事において、よりネイティブらしい英語に近づけるのではないかと考えました。

これまでの授業で、小学部6年生と中学部2年生は見本とするスピーチを何回も聞いて、何回も練習してきました。

小学部5年生と中学部1年生、先生たちもゲストとして聞いてくれました。

今回の学びを次に生かすために、中学部2年生は、年度末の集大成に向けてTED TALKのような自分自身が考えて主張するスピーチにこれから挑戦します(中学部1年生も同様にチャレンジします)。

今年度の英語学習の学びがどのような形で表れるのか、楽しみにしたいと思います。

中学部 技術~作品制作~

中学部技術科の授業で学びの集大成として制作が始まりました。

「生徒の身の回りに必要なものをつくる」というテーマで学んでいます。

それぞれが取り組む作品は当然違います。

自分がこれまでに用意した設計図に合わせて、購入した木を材料ごとに切り分けていきます。

作業中に修正が必要な個所も当然出てきます。

試行錯誤、そして軌道修正をしながら自分の思い描いた作品を作ることで、より良い学びとなるようにしていきたいと思います。

どんな作品に仕上がるのか、これから楽しみにしています。

2024年2月20日 | カテゴリー : 中学部 | 投稿者 : minekawa

中学部 技術~作品制作に向けて~

中学部の技術の授業では、今年度の学びの集大成として木材による作品制作にとりかかっています。

①「課題を知る」

②「対策(課題を解決するために必要な作品構想)を練る」

③「制作計画をたてる」

④「制作」

⑤「振り返る」

という流れで進めています。

作品制作のために必要な木材や部品を買うために、徒歩で工具店まで行ってきました。

作品計画の寸法に合わせて、木材を選び、必要な部品を探しました。

たくさんの種類があります。

DIYは今や一般的な取組ですが、それでも中学生にとっては、工具店で寸法を考えながら木材のサイズを選んだり、何百種類の部品の中からちょうどよいものを探したりすることはなかなかない経験かと思います。

これから制作に入ります。製作途中で問題発生(当初の想定と違うことが起きる)による計画の変更が多々出ると思います。

しかし、「そんなときどのように対応していくか」がこの学習の価値であると思います。

冒頭で紹介したプロセスを大事に、作品を制作していきたいと思います。

2024年2月20日 | カテゴリー : 中学部 | 投稿者 : minekawa

餅つき

5・6年生の家庭科では日本の食文化「おせち」と「餅」について調べまとめました。

「おせち」については、学校の掲示板で紹介し、「餅」については現地校の子ども達に向け紹介発表の準備を現在しています。

「餅=rice cake」についてはオランダの人でも意外と知っていて、「Mochi」で通じることもあります。

それでもオランダの子ども達に「餅」について紹介するとなると、色々なことを考えなければなりませんし、それも英語でとなると、まとめて終わり・・・とはいきません。

さて、餅つきの本番は3月5日を予定しています。今回はあくまでも「餅」を紹介することがメインですので、実際の餅つきは機械で行います。

餅つきは午後から、そして、「餅」紹介は現地校のお昼(弁当)の時間を使い、10分程度で行う予定です。

5・6年生で4つのグループに分かれ2分間ずつの時間設定。

19日(月)の英会話の時間に、出来上がったばかりのプレゼンを発表し合いました。また、英会話の先生にも英語のチェックやしゃべり方、写真の見せ方などのアドバイスをもらいました。

どうしても餅の種類を紹介するとなると「桜餅」「菱餅」「牡丹餅」などなど、日本語を多用していかなければなりませんが、オランダの、それも子ども達なので・・・と次のようなアドバイスをもらいました。

①日本語の単語は少ない方が良い。

②英語も短い文章で簡単な単語を使った方が良い。

③ゆっくり話さないと、英語が得意じゃない子もいるから分かりにくい。

④写真を指差しながら説明すると分かりやすい。             等

今まで、下の学年に何かを紹介する時は、できるだけわかりやすい単語や文章で説明することを意識してきましたが、今回は、伝えたいことがたくさんある中で、短い時間で、しかもオランダの人達へと言うこともあり、できるだけシンプルな文章で説明にすることだけでなく、内容の精選にも意識しなければならないことが分かりました。

本番は3月5日(火)ですが、餅つき自体の練習も必要ですので今週に餅つきの練習を、プレゼンテーションについては来週と再来週に再度、再々度、内容についてのリハーサルを行い、更に分かりやすい説明になるよう精度を上げていきたいと思います。

2024年2月20日 | カテゴリー : 小学部 | 投稿者 : moronaga

遊びの紹介

 国語の学習で、3年生と4年生と一緒に遊んでみたい遊びをインターネットを使って調べ、遊び方を一枚の紙にまとめました。どう言えば分かりやすく伝わるのか、声の大きさはどれぐらいがいいのかなど考えながら話す練習をしてきました。短く簡単な言葉で言った方がいいということに気づくことができたのは、きっと日本文化紹介での経験があったからだと思います。今日は、実際に3年生と4年生と一緒に遊びました。

 紹介した遊びは、伝承遊びの「かごめかごめ」でした。みんな初めてだったので、遊ぶ前には歌の指導もしっかりと行われ、最後まで一人で進行することができました。

 残った時間には、他の伝承遊び「はないちもんめ」もやってみました。歌が地方によって違うようで、「勝ってうれしいはないちもんめ」「負けてくやしいはないちもんめ」「○○さんがほしい」だけを歌って遊びましたが、とても大盛り上がりでした。

 ちなみに大阪では、「たんす長持どの子がほしい?」「どの子じゃ分からん」という歌詞でした。みなさんの地域はどんな歌詞でしたか?また教えてください。

2024年2月16日 | カテゴリー : 小学部 | 投稿者 : kawashima

航空教室

2月9日に、ANAブリュッセル支店様による航空教室がありました。

昨年はキャリア教育の視点から、5年生以上が参加しましたが、今年は4年生以下と5年生以上の2つのグループに分かれて、教室を開いていただきました。

今回のお話は、会社についてと整備について。機体の仕組みや、整備の方法・頻度など。

左右の翼の先端に光っているライトは左右違う色、飛行機のタイヤの溝は自動車とは全くちがう等々、知らないことばかりで、「へぇ~。」の連発でした。

5年生以上の教室でも会社や整備の話でしたが、年齢に合わせてSDGsの取組などのお話もしていただきました。

本当に貴重なお話を聞かせていただく機会となりました。ANAの皆様、ありがとうございました。

今までと少し違う視点で飛行機を見ることができそうですね。

2024年2月12日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : moronaga

現地校との日本文化紹介

 2月6日に、今年度2回目の日本文化紹介がありました。今回は交流のある現地校のヒルデガルド校と火の鳥小学校の2校の子どもたちが来てくれました。

 1回目のNAISRとの日本文化紹介の後、各グループで振り返りを行いました。NAISRの子たちが楽しんでくれた、行事を自分たちの力でやり切った、という思いがある一方で、話を聞いてもらえない時があった、勝手に動いてしまって困ったという話がありました。

 NAISRとの日本文化紹介もとても良い雰囲気でしたが、さらに良くしようと、「伝える言葉をシンプルにしてみよう」「見本をはっきり見せよう」「もっと大きな声で説明しよう」等、改善したい点が出てきました。そしてまたグループごとに準備をすすめて当日を迎えました。

 

 そして迎えた当日。
 相手の子たちが少し早く来たのですが、「Welcome & Thanks」の気持ちをもって、学校の案内をしたり、けん玉やこまなどの遊びをしたりすることができました。

 日本文化紹介の中では、振り返りを生かして、相手に伝えることをより意識した発表になったと思います。自分たちで改善点を見つけ、さらに準備することができたのは、とてもよい経験だったのではないでしょうか。また、今年度は、児童生徒会が主体となって行事の計画から行ってきました。この経験を日常の委員会活動の中や、次の行事へと生かしてほしいと思います。

2024年2月7日 | カテゴリー : 学校行事 | 投稿者 : koyama

漢字検定に向けて!

 2月11日(日)には漢字検定が行われます。これまでコツコツと勉強をしてきました。本番が近いということもあり、8・9級を受ける2・3年生で一緒に本番のように模擬試験を行いました。3人の表情は真剣そのもの。

「合格したい!」「1点でも多くとりたい!」

 その気持ちで40分間、時間いっぱい取り組むことができました。本番に向けてあとわずかです。自信をもって臨めるようにしたいです。

2024年2月7日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : tanabashi