11月8日は「いい歯の日」

 いい歯の日の今日は、昨日の興奮がまだ残っているような1日でした。

 中学部の火曜日午後の時間割は「技術」と「家庭科」です。今は裁縫にチャレンジしています。実はこのような小物づくりは意外と男子の方がはまったりするものです。

 みんな、なかなか器用に針等を使っています。

 和気あいあいとした雰囲気の中にも、真剣に手を動かす様子が見られました。

 それもそのはず、中学部7人で分担して作業を進めているようです。自分が間違えたり雑にしたりすると全員に迷惑をかけてしまいます。

 さていったい何ができるのでしょうか・・・。

 

2022年11月8日 | カテゴリー : 中学部 | 投稿者 : moronaga

ふれあいランチ

今週・来週は、ふれあい委員会の児童生徒が企画した、
「ふれあいランチ」があります。

普段はそれぞれの学年の教室で昼食を食べていますが、
ふれあいランチの時間は、キャンティーン(日本人学校とNAISR共用の食堂)で、
2学年ずつ日替わりで集まって食べます。

今日は、小5と中2の児童生徒が一緒にランチタイムを楽しみました。

普段から学年を超えて仲の良いJSRのみなさんですが、
ランチタイムを一緒に過ごして、さらに仲を深めています。

お昼休みのできごと

 9月7日(水)のお昼休みに、いつも通り、子供たちと一緒にプレイグラウンドにいたときのこと。

 思い思いに自分のやりたい遊びを、いろいろな場所で繰り広げる子供たちの中で、ある小学校2年生の男の子が「ドロケイやろうよ」と言い始めました。普段だったら「こっちをやりたいから」と素っ気なく対応してしまう子もいたり、「いいよ」とは言ったものの、人数が集まらなければそのままフェードアウトしていく子がいたりと、中々上手くいかないこともしばしば。そんな中、

 その子はブランコの方へ行き、声を掛け。ジャングルジムへ行き、声を掛け。ぐるぐると動き回り、2分後には小学1年生~中学2年生まで全員が集まる大きな遊びの流れが出来ました。

 そしてその後みんなが一緒に「ドロケイ」をする姿。JSRの子供たちのもつ一体感が形になった瞬間だなあと驚きました。

 そして何よりも、みんなに声を掛け始めた子がいたから、この遊びが始まったことに気付いていた私は、とても興奮していました。その子がいなかったら、生まれなかった機会。この「行動し始めたことの良さ」が伝わるように、興奮を胸に秘めながら、担任の先生にこっそりとこの出来事についてお話しました。

 「みんなで」と思いながら過ごすことができる時間は、ちょっとだけ幸せな時間だなと感じました。

全校集会

 毎月第一月曜の1時間目に全校集会を持っています。今月は昨日(5日)でしたが、避難訓練があったため2校時に持ちました。

 今回の集会では、秋華祭のスローガンの発表がありました。

 スローガンは「虹 ひとつなぎの光」です

職員室側の階段にある掲示板に掲示していますので来校時に見てください。

 現在、JSRには7学年に児童生徒が在籍しています。この7つの学年が1つに繋がる発表になるようにという思いを込めたと、児童生徒会のみなさんが紹介してくれました。

 集会では色々な先生が話をされます。今回の集会は広島県出身の先生の話でした。広島県に関わる話に関連する図書室にある本の紹介でした。

 「広島と言えば?」との質問に、「お好み焼き!」「原爆」という声が中学部生徒から出されました。

 広島と言えば原爆、5年生はちょうど国語での学習と重なっているので、国語の授業を思い起こしながら先生の話を聞き、友達同士でコメントし合っていました。原爆に関する本の紹介もありました。

 もう一つ、広島と言えば、「もみじ饅頭」ということで、もみじ饅頭に関する本ではありませんが、木に関する本も紹介してもらいました。

 次の集会ではどの先生が話してくれるのか・・・。 楽しみにしていてください。

 毎回恒例の集会後の「ふれあいタイム」では、新しく編成し直したチームが発表され、3つのチームに分かれて「ドンじゃんけんゲーム」をしました。

 ラダーの両端からケンケンで中央に向かって進み、出会ったところでじゃんけん。勝ったらそのまま進み、負けたらよけて陣地に帰るというゲームです。
 久しぶりの「ふれあいタイム」ということもあり大変盛り上がりました。

転入生同士の戦い

 今回から勝ったチームには「ふれあいポイント」というポイントが与えられるようで、今後そのポイントは加算されていくようです。

 チームのポイントゲットのために、次回の「ふれあいタイム」が楽しみですね。

卒業生の来校

 昨年度、本校を卒業した卒業生がJSRを訪問してくれました。

 体育の先生からは、事前に「スペシャルゲストが来るよ!」と予告されていて、みんなこの日を楽しみにしていました。久しぶりに見る顔に、在校生は少し興奮気味でした。今回、中学部(小5年生以上)の体育に一緒に参加し、授業の手伝いをしてもらいました。

 このように、JSRの卒業生や、JSRで学んだことのある先輩が学校を訪問してくださることは、本校にとって大変光栄なことです。また、在校生にとっても良い刺激になります。卒業生・転出生をはじめ、多くの関係者の方々には、今後ともいろいろな形でお力添えをいただけると有り難いです。

進路講演会

 例年行われている進路講演会ですが、今年度は世界的な会社であるユニリーバにお勤めの 井上千春 様にご講演いただきました。

 ご自身の幼少期から中高時代、大学進学に当たり、どのように学部の選択や進路選択をされてきたのかお話しいただきました。

 中学時代に大切なこととして「学校で学ぶ英語」を挙げておられました。塾や英会話学校で学ぶ英語ではなく、学校の教科書の英語をしっかりと覚えていくことが英語でのコミュニケーションの基礎となると語られました。

 進路選択に関しては、自分の学びが将来の職業に繋がっていくのが良いのではないか。食品関係に興味があり、その方面で働くためには大学進学が必要だと考え、大学進学を選択されたとのこと。やみくもに勉強するのではなく、目標や目的をもって学びたいと考えられていたようで、大学進学ありきではなく、将来を見通して進路実現を考えた結果、大学進学が必要であり博士課程まで進めれたとのことでした。 

 また、自分の強みとして、日本人であることや日本で生まれ育ったこと、日本語で学んできたことだと思われているとのこと。これからの世界で生き抜く中で大切なものは、全く新しいものを色々な人と協働しながら創り上げていくこと。そのためには人とは違うことが大きな利点であり、人とは違う視点や考えが必要になってくる。その点でご本人にとって、日本人であることが大きな武器となるといったことも、ご教示くださいました。

 今回の講演会では、進路選択・進路実現に関して、多くの示唆を頂きました。また、これからの世界に必要なもの、人材・能力についてもご教示いただき、大変有意義な時間とすることができました。

生徒会長が代表でお礼を述べ、花束をお贈りしました。

 ご講演いただきました井上 千春 様には、大変お忙しい中、本校児童生徒のためにお時間を作っていただき、また、貴重なお話をしていただきましたこと感謝いたします。ありがとうございました。

 今後も井上様には、引き続きJSRの児童生徒にご指導いただけるよう、本校としても機会を設けていきたいと考えています。

夏休みが終わりました!

 4週間余りの夏休みが終わりました。昨日は夏休み明け第1日目。

 全校児童生徒全員、元気に登校しました。JSRは2学期制ですので、夏休み明けの昨日は第2学期の始業ではありませんが、1時間目は全校集会を持ちました。

「竹が強いのは節があるから。今日は節目の日です。大切にしましょう。」というお話。

 夏休み明けの授業は・・・

2年生は筆箱の中の確認からしました。

3年生は算数の学習。

4年生は、休み明け最初の学習は算数振り返りテスト!! 「がんばれ~!」

5年生は理科からスタート。

 中学部は前期期末テストが9月の上旬に控えていることもあり、1時間目から全力の真剣授業でした。

中学部の食事のお様子。休み前と変わらず、楽しくおしゃべりしながらでした。

オランダでは珍しくまだ夏を感じる日が続いていますが、暑さに負けず学習していきます!!

7月13日(水)のJSR

 オランダ国内でもコロナ感染者が増えているようですね。感染対策にはしっかりと予防することが大切ですが、十分な睡眠、好き嫌いせずしっかり野菜を取るなどの食事管理、適度な運動等、普段の生活習慣も大切になります。それでも感染する時は感染するものです。体調がすぐれない、熱っぽい、咳が出るなど、気になるときはしっかりと身体を休めてください。

 さて今日、中学部では「実力テスト」が実施されています。先月行う予定でしたが、日本からの配送が遅れ今日の実施となりました。

 「小学生にもどりた~い。「カラーで印刷されたテスト(小学校のテスト)がいいなぁ。」等など、テストを始める前は、色々と言っていましたが、いざテストが始まると顔つきも変わり真剣に取り組んでいました。このテストに向けてしっかりと準備をしてきたことと思いますので、ぜひ、実力を出し切ってほしいと思います。

中学部1年生
中学部2年生 どちらの学年も1時間目は英語、リスニングテストから

 

ハーリング レッスン

 現地理解教育の一環で毎年行っている「ハーリング レッスン」を7月4日に3・4・5年生、5日に1・2・中学部で行いました。ハーリング好きの児童生徒にとっては待ちに待った日でした。

 この日のために外国語(英会話)の授業の中で、オランダ語レッスンを行い、ハーリングの注文の仕方を学んできました。

 当日朝は学校に来るなり、「ハーリング代(各自、家から代金を持たせてもらっています)を忘れました・・・。」としょんぼりする子、「僕は明日だよね。今日じゃないよね。」と確認する子等々。遠足や修学旅行とはまた違った緊張&興奮状態でした。

 もちろん注文は一人ずつ。お店のおじさんは「オランダ語でないと売ってはくれないらしい!」との触れ込みで、子どもたちはお経のように何度もオランダ語を唱えたり、先生に聞いて練習したり・・・。

 店のおじさん、実は日本語の「ニシン」「玉ねぎ」「持ち帰り」の3つは理解できるという噂もありますが、定かではありません(興味のある方は、ぜひ行って確かめてください)。

 食べ方はもちろんオランダ流。

①まず、玉ねぎをハーリングにまとわせる。

②上を向いて大きな口を開ける(その時の足は肩幅に開いても開かなくてもよし)。

③ハーリングの尾っぽを持って、頭の方からがぶり。

 

 今年のハーリングは特に脂ものっていて美味しいようです。

 美術の実技テスト!

 夏休み前の学習のふり返りとして、中学部美術科では実技テストをしてみました。テストと言っても、出来栄えを見るのではなく、絵を描いていく過程を大切にして見ています。「どんなところから線を引くのか。」「立体感を出すためにどんな工夫をしたのか。」美術の学習の中で「ものを見る目」を育てていきたいと考えています。

 「あれ缶ジュースのタブってどんな形だっけ?」という1人のつぶやきから、「指をひっかけるところがあって。」「缶とくっついている部分はかなり小さいはず。」とみんなでタブの話をしていました。私たちの身の周りの物に様々なデザインが生かされていることに気付く、良い機会になりました。