プライバシーポリシー

ロッテルダム日本人学校プライバシーポリシー

1.    本プライバシーポリシーの目的

 このプライバシーポリシー(以下「本プライバシーポリシー」といいます)は、ロッテルダム日本人学校(以下「本校」といいます)が欧州経済領域(European Economic Area、以下「EEA」といいます)に所在する個人であるデータ主体について収集またはその他の方法で処理する個人データに適用されます。

 本プライバシーポリシーの目的は、本校の生徒、保護者、教職員、関係者および訪問者等のデータ主体とのやり取りから直接、または第三者を介してデータ主体について取得した個人データの処理に関する本校の方針を御説明するとともに、個人データの処理方法に関するデータ主体の権利および選択肢についてお知らせすることにあります。

 本校は、EUの一般データ保護規則(General Data Protection Regulation、以下「GDPR」といいます)およびオランダを含むEEAにおいて適用されるその他のデータ保護法に従って、データ主体の個人データを収集および処理します。

 本プライバシーポリシーに関する御質問や御要望は、「9. お問い合わせ」に記載の通り本校のデータ保護担当者(office@jsrotte.nl)まで御連絡下さい。

2.    本校が処理する個人データの種類

 本校は教育サービスを提供する過程で以下の種類の個人データを処理します。

  • 児童生徒の氏名、住所、生年月日、性別、生徒番号、生徒のICT使用のためのID番号・パスワード、写真、BSN番号、転出転入先名、所在地、転入・転学・退学日、転学・退学理由、国籍、出生地、登校方法、就学歴、家族の状況、来蘭時期
  • 卒業生の氏名、住所、生年月日、進学先学校名、所在地、性別
  • 保護者の氏名、住所、勤務先、電子メールアドレス、電話番号、児童生徒の保護者の日本における連絡先(氏名、住所)
  • 卒業生の保護者の氏名、住所、児童生徒の保護者の日本における連絡先(氏名、住所)
  • カウンセリングで聴取したことのうち、クライアントが学校と共有することを同意した内容、それに対するカウンセラーの所見
  • 個別の教育支援計画等の児童生徒の特別な支援にかかる情報、行動の記録、心理的状況に関するアンケート、児童生徒の出席日数、欠席日数、欠席理由などの出席情報、在籍期間、イベントへの出欠の別、本校の学習の成績・記録、およびそれらに関連する写真・動画
  • 卒業生の出席日数、欠席日数、欠席理由などの出席情報、本校在学中の本校の学習の成績・記録、およびそれらに関連する写真・動画
  • 児童生徒の健康診断や各種検査の記録、加入保険会社名、保険証書番号、アレルギーの有無、病歴、ホームドクターの氏名、その電話番号
  • 入学希望者の氏名、入学希望者の保護者の氏名、入学希望者との続柄、住所、勤務先、電子メールアドレス、電話番号、性別、生年月日、国籍、出生地、就学歴、来蘭時期、入学希望日、登校方法、入学学年
  • 銀行口座番号、口座名義人名、支払先の名称、支払先の担当者名、支払先の連絡先(電話番号・メールアドレス)、支払先の銀行口座の銀行名、支店名
  • 教職員の氏名、住所、生年月日、電子メールアドレス、性別、取得免許、健康状態、出勤状況、休暇取得状況、経歴、家族構成、戸籍情報、手当、パスポート番号または身分証明番号および写し、銀行口座番号、BSN番号、電話番号、その他勤務にかかる情報
  • 理事の氏名、住所、生年月日、パスポート番号および写し、BSN、勤務先(所属先)、電子メールアドレス、電話番号
  • 外部者(個人)の氏名、電話番号、電子メールアドレス、履歴書の情報、銀行口座番号、口座名義人名
  • CCTVカメラが撮影する動画

3.    個人データの収集方法

 本校は、データ主体との直接のやり取りの中で、または第三者からデータ主体に関する個人データを収集します。特に、本校は、生徒の個人データを、その保護者を介して収集することがあります。

4.     個人データの使用方法

 本校は、個人データの収集および利用を、当該収集またはその他の処理の目的に関連して必要なものに限定しています。本校が個人データを処理する法的根拠は、データ主体が生徒、すなわち未成年の場合には保護者の同意となります。本校は、それ以外にも、正当な利益、契約の履行、法的義務の履行といった法的根拠に基づいて、個人データを処理することがあります。本校が個人データを収集および処理する具体的な処理目的および法的根拠は以下の通りです。以下に記載された具体的な処理目的以外の目的でデータ主体の個人データを処理する予定がある場合には、以下の「8. 本プライバシーポリシーの改訂・更新」に従い本プライバシーポリシーを修正してデータ主体に通知します。

具体的な処理目的個人データの種類法的根拠
入学、転学、退校手続きのため    児童生徒の氏名、住所、生年月日、性別、写真、保護者の氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス、緊急連絡先、転出転入先名、所在地、国籍、出生地、登校方法、就学歴、家族の状況、来蘭時期正当な利益(入学、転学、退校手続きを取るために必要な個人データの処理をすることは本学の正当な利益であり、児童生徒・保護者にとって予見可能なものである)    
入学後の管理のため(DUO,GGD,及びその他機関への法的報告義務を満たすため)児童生徒の氏名、住所、生年月日、性別、写真、保護者の氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス、緊急連絡先、転出転入先名、所在地、国籍、出生地、登校方法、就学歴、学習の成績・記録、家族の状況、来蘭時期、出席日数、欠席理由などの出席情報、健康状態の記録、出勤状況、児童生徒の健康診断や各種検査の記録正当な利益(入学後の管理のため、特に、DUO,GGD,及びその他機関への法的報告義務を満たすために必要な個人データの処理をすることは本学の正当な利益であり、児童生徒・保護者にとって予見可能なものであること)
学校行事、イベントの履行のため児童生徒の氏名、住所、イベントへの出欠の別、保護者の氏名、電話番号、関連した写真・動画、アレルギーの有無正当な利益(学校行事、イベントの履行のため必要な個人データを処理することは、本学の正当な利益であり、児童生徒・保護者にとっても予見可能なものである)
本校のウェブサイト等に掲載するため児童生徒の写真データ主体または(データ主体が生徒、すなわち未成年の場合には)保護者の同意
授業料の請求・受領のため児童生徒の氏名、生徒番号、銀行口座番号、口座名義人名正当な利益(授業料の請求・受領のために必要な個人データの処理を行うことは本学の正当な利益であり、児童生徒・保護者にとっても予見可能なものである)
虐待等にかかる児童生徒保護要件の遵守のため児童生徒の氏名、住所、生年月日、性別、BSN番号法的義務の履行
生徒指導及び教育支援のため児童生徒の氏名、住所、生年月日、性別、出席日数、欠席日数、欠席理由などの出席情報、本校の学習の成績・記録、個別の教育支援計画等の児童生徒の特別な支援にかかる情報、行動の記録、心理的状況に関するアンケート正当な利益(生徒指導及び教育支援のために必要な個人データの処理を行うことは本学の正当な利益であり、児童生徒・保護者にとっても予見可能なものである)
感情、心理的サポートとケア(学校カウンセリング)のため児童生徒の氏名、保護者の氏名、住所、生年月日、性別、出席日数、欠席日数、欠席理由などの出席情報、カウンセリングで聴取したことのうち、クライアントが学校と共有することを同意した内容、それに対するカウンセラーの所見、心理的状況に関するアンケート正当な利益(感情、心理的サポートとケア(学校カウンセリング)のために必要な個人データを処理することは本学の正当な利益であり、児童生徒・保護者にとっても予見可能なものである)
児童生徒と教職員の健康を守るため児童生徒と教職員の氏名、住所、性別、出勤状況、児童生徒の出席日数、欠席日数、欠席理由などの出席情報、加入保険会社名、保険証書番号、ホームドクターの氏名、その電話番号正当な利益(児童生徒と教職員の健康を守るために必要な個人データを処理することは本校の正当な利益であり、児童生徒・保護者および教職員にとって予見可能なものである)
児童生徒と教職員の健康を守るため児童生徒と教職員の健康状態の記録、児童生徒の健康診断や各種検査の記録、アレルギーの有無、病歴データ主体または(データ主体が生徒、すなわち未成年の場合には)保護者の同意
本校児童生徒の学習状況を把握し、それを踏まえて、適確な助言をしたり、最良な学習環境を整備したりするため児童生徒の氏名、出席日数、欠席日数、欠席理由などの出席情報、本校の学習の成績・記録、およびそれらに関連する写真・動画正当な利益(本校児童生徒の学習状況を把握し、それを踏まえて、適確な助言をしたり、最良な学習環境を整備したりするために必要な個人データを処理することは本学の正当な利益であり、児童生徒・保護者にとっても予見可能なものである)
児童生徒が他の教育機関で教育を継続するため児童生徒の氏名、保護者の氏名、住所、生年月日、性別、転出転入先名、所在地、出席日数、欠席日数、欠席理由などの出席情報、在籍期間、本校の学習の成績・記録、児童生徒の健康診断や各種検査の記録転学・退学日、転学・退学理由正当な利益(児童生徒が他の教育機関で教育を継続するために必要な個人データを処理することは本学の正当な利益であり、児童生徒・保護者にとっても予見可能なものである)
教職員の職務遂行と校務の分掌、資質向上のため教職員の氏名、経歴、その他勤務にかかる情報、取得免許、出勤状況、休暇取得状況正当な利益(教職員の職務遂行と校務の分掌、資質向上のために必要な個人データを処理することは本学の正当な利益であり、教職員にとっても予見可能である)
教職員の赴任・採用および解雇、住宅環境整備のため教職員の氏名、住所、性別、電子メールアドレス、経歴、家族構成、戸籍情報、手当、パスポート番号または身分証明番号および写し、銀行口座番号、BSN番号、電話番号、日本国内の給与を含む所得情報正当な利益(教職員の赴任・採用および解雇、住宅環境整備のために必要な個人データを処理することは本学の正当な利益であり、教職員にとっても予見可能なものである)
必要な支払いを行えるようにするため支払先の名称、支払先の担当者名、支払先の連絡先(電話番号・メールアドレス)、支払先の銀行口座の銀行名、支店名、口座名義人名契約の履行
学校の運営にあたり、理事会がオランダ商工会議所、在オランダ日本商工会議所、取引先銀行、保険会社への法的報告要件を満たすため理事の氏名、生年月日、住所、パスポート番号および写し、BSN番号、勤務先(所属先)、電子メールアドレス、電話番号法的義務の履行
懸念事項や苦情の調査に役立てるため行動の記録、心理的状況に関するアンケート正当な利益(懸念事項や苦情の調査に役立てるために必要な個人データを処理することは本校の正当な利益であり、データ主体にとって予見可能なものではないものの、データ主体の利益に優先するものである)
児童生徒と教職員の安全とセキュリティを確保するため児童生徒の氏名、教職員の氏名、電子メールアドレス(教職員、保護者)、電話番号(教職員、保護者)、CCTVカメラが撮影する動画正当な利益(児童生徒と教職員の安全とセキュリティを確保するために必要な個人データを処理することは本校の正当な利益であり、児童生徒・保護者および教職員にとっても予見可能なものである)
スクールバス及びPTA活動の円滑な運営のため児童生徒の氏名、入学学年、保護者の氏名、住所、保護者の電子メールアドレス、電話番号、来蘭時期、転入・転学・退学日、登校方法、病歴、銀行口座番号、口座名義人名正当な利益(スクールバス及びPTA活動の円滑な運営のために必要な個人データを処理することは本校の正当な利益であり、児童生徒・保護者にとって予見可能である)
外部者(個人)からの問合せ対応外部者(個人)の氏名、電話番号、電子メールアドレス、履歴書の情報、銀行口座番号、口座名義人名正当な利益(外部者(個人)からの問合せ対応に必要な個人データを処理することは本校の正当な利益であり、外部者にとっても予見可能である)
寄付金、授業料等受領のため外部者(個人)の氏名、電話番号、電子メールアドレス、履歴書の情報、銀行口座番号、口座名義人名契約の履行

 本校が個人データを処理するのは、データ主体が生徒すなわち未成年の場合にはその保護者から明示的な同意を取得した場合、法的または規制上の義務を果たすために処理が必要な場合、もしくはGDPRまたはその他の関連法規の下で処理が明示的に許可されている場合です。

 また、本校が健康データ等のセンシティブデータ、すなわち特別な種類の個人データを処理するのは、データ主体から明示的な同意を取得した場合、法的または規制上の義務を果たすために処理が必要な場合、およびGDPRまたはその他の関連法規の下で処理が明示的に許可されている場合です。

5.    個人データの保存期間

 本校は、本校が個人データを収集した目的を達成するために必要な期間、すなわち、データ主体および/またはデータ主体の保護者もしくはデータ主体の組織と本校の契約関係が存続する機関、あるいは本校の教育活動に適用されるEU法およびオランダ法をはじめとするEEA加盟国、及び日本国の法律を含む法律上要求される期間、データ主体の個人データを保持します。

 本校は、データ主体の個人データの適切な保存期間を決定するために、個人データの具体的な処理目的、他の手段で当該処理目的を達成できるかどうか、個人データの量、性質、センシティブさ、不正使用または開示の場合の潜在的な損害のリスク、および適用される全ての法律および法的要件を考慮します。

 なお、本校は、生徒と教職員の安全とセキュリティを確保するために、CCTVの形で個人データを収集しており、CCTV画像は最大4週間保持され、その後削除されます。

6.    個人データの共有方法

 データ主体の個人データは、EEA加盟国以外の国または地域(法律がEEAと同程度の個人データ保護を提供しない可能性のある国を含みます)に越境移転されるだけでなく、当該EEA以外の国または地域からアクセスまたは保存される可能性があります。

 本校はEEA域内からEEA域外への個人データの越境移転に関して、GDPRおよび該当するEEA加盟国のデータ保護法を遵守することを約束するとともに、いかなる越境移転も、欧州委員会による日本に関するデータ保護の十分性認定、もしくは欧州委員会の標準契約条項またはその他のGDPR上の適切な保護措置に基づいて行うこととします。

 また、本校は、教育サービスの提供に必要な範囲で、(a)生徒が本校を退学した後に通う学校、教育機関、(b)ハウスドクター、医師など個人データの共有がデータ主体の重大な利益になる場合、(c)共有されないことによりデータ主体に悪影響を与える可能性がある場合、または(d)学校行事などの訪問イベント実施受け入れ先などの第三者との間で、生徒をはじめとするデータ主体の個人データを共有することがあります。

 本校は、法執行機関、監督当局、裁判所、その他の公的機関により調査や法的手続きなどの特定の状況において、これらの公的機関に対し、データ主体の個人データを開示する必要があると判断する場合があります。このような場合、本校は、当該公的機関から強制され、指示され、またはその他の方法で要求された範囲内で、データ主体の個人データを共有します。

 また、本校は、本校に適用されるEU法またはEEA加盟国の法律を遵守するため、または本校の生徒に対する職務上の義務を果たすために開示が必要であると本校が判断した場合にも、生徒の個人データを第三者に共有することがあります。

 さらに、本校の学生、教職員および一般の人々の権利と利益を保護するため、ならびに利用可能な救済を追求するため、開示が合理的に必要であると本校が判断した場合、データ主体の個人データを開示することがあります。

 個人データの共有に関する本校の方針および慣行について詳しくお知りになられたい場合は、以下の「9. お問い合わせ」に記載されている連絡先まで御連絡下さい。

7.    データ主体としての権利

 GDPRおよびオランダ等のEEA加盟国のデータ保護法に基づき、データ主体は、本校が処理するデータ主体の個人データに関して行使可能な権利を有します。これらの権利は以下のとおりです。なお、データ主体である生徒が未成年である場合には、生徒の保護者がデータ主体である生徒に代わって本校に対して以下の各権利を行使することが可能です。

  • アクセス権:データ主体は、データ主体に関する個人データが処理されているか否かの確認を得る権利、およびそのような処理が行われている場合、その個人データおよびその処理に関連する特定の情報(処理の目的、関連する個人データの種類、個人データが開示されたまたは開示される予定の受取人または受取人の種類、保存期間またはその期間を決定するために使用される基準など)にアクセスする権利を有します。
  • 修正する権利:データ主体は、データ主体に関する不正確な個人データの訂正を要求し、不当な遅滞なくこれを受領する権利を有し、また、処理の目的を考慮した上で、不完全な個人データを補完してもらう権利を有します。
  • 消去する権利(忘れられる権利): データ主体は、以下の状況において、データ主体の個人データの消去(削除)を要求し、不当な遅滞なく受領する権利を有します。
    • 個人データが収集またはその他の方法で処理された目的との関連で必要なくなった場合
    • データ主体が同意を撤回し、または反対する権利を行使し、処理に関する法的または説得力のある正当な理由が他にない場合
    • 個人データが違法に処理された場合、または
    • 消去が本校に適用される法的義務の遵守のために必要な場合
  • 処理制限の権利:データ主体は、一定の条件に該当する場合、御自身の個人データの通常の処理から遮断(制限)される権利を有します。
  • 処理に反対する権利:データ主体は、データ主体の利益、権利および自由、または法的請求の確立、行使もしくは防御に優先するような、やむを得ない正当な理由がない場合に限り、特定の状況に関連する理由および一定の条件が適用される場合にデータ主体の個人データの処理に反対する権利を有します。
  • データポータビリティの権利:データ主体の個人データの処理が同意または契約という法的根拠に基づき自動化された手段によって行われる場合、データ主体は、構造化され、一般的に使用され、機械で読み取り可能な形式で、データ主体の個人データのコピーを取得する権利を有し、また、本校に妨げられることなく、当該個人データを別の管理者に送信する権利を有します。
  • 同意を撤回する権利:データ主体の個人データの処理が同意に基づいて行われる場合、データ主体はいつでも同意を撤回することができますが、撤回前の処理の適法性に影響を及ぼすことはありません。同意を撤回するには、本校のデータ保護担当者の連絡先(office@jsrotte.nl)までメールにて御連絡下さい。データ主体が同意を撤回した旨の通知を本校が受領した時点で、本校は、それ以上の処理を行う法的根拠がある場合を除き、データ主体が当初同意した目的のためにデータ主体の個人データを処理することを中止します。

上記の権利を行使される場合は、下記「9. お問い合わせ」に記載されている連絡先まで御連絡ください。なお、データ主体の個別の権利行使の要求に明らかに根拠がない場合、または当該要求が過剰な場合には、合理的な手数料を請求させていただくことがあります。

 本校がデータ主体の権利行使の要請を処理した方法、または本校がデータ主体の個人データを収集もしくはその他の方法で処理した方法に満足いただけない場合、データ主体は、オランダのデータ保護監督当局(https://autoriteitpersoonsgegevens.nl/)をはじめとする関連するEEA加盟国のデータ保護監督当局(特に、データ主体の常居所地、勤務地、またはGDPR違反が疑われる場所のEEA加盟国のデータ保護監督当局)に苦情を申し立てることができます。

8.    本プライバシーポリシーの改訂・更新
 本校は、本プライバシーポリシーを随時改訂または更新することがあります。本プライバシーポリシーの変更は、改訂された本プライバシーポリシーが本校のウェブサイトに掲載された時点で有効となります。

9.    お問い合わせ

 本プライバシーポリシーに関する御質問や御要望は、本校のデータ保護担当者まで御連絡下さい。

 ロッテルダム日本人学校 データ保護担当者
 Verhulstlaan 19, 3055 WJ, Rotterdam, Netherlands

Eメール:office@jsrotte.nl

本プライバシーポリシーの最終更新日:2024年3月27日