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寒さ厳しく

先週から寒さが厳しくなってきているオランダ・ロッテルダムですが、今日はさらに気温が下がって、いたるところが凍っていました。しかし、写真の通り、大変美しい青空が広がる一日でした。
今日は1~4年生はオリボーレンレッスン、中学部2年生は英語科の授業の一環(詳細は後日お知らせします)でベートーベン商店街に出かけました。
ベートーベン商店街は、学校から徒歩10分ほどで行ける商店街です。

1~4年生は全員で、5時間目にオリボーレンを買いに行きました。実は、3・4年生は4時間目に行く予定にしており、実際にお店まで行ったものの、まだ準備ができていないということで、5時間目に1・2年生と一緒に改めて出かけました。
オリボーレンはオランダを代表する年越しのお菓子です。年末になると屋台が町のあちこちに出てきます。店によって味もずいぶんと違うようで、オランダの人は自分のお気に入りの店があるとかないとか・・・。
例年のことですが、今年もオリボーレン買いもの体験のために、子ども達はオランダ語の練習を重ねてきました。以下は基本形です。
Een oliebo , alstublieft オリボーレン1つ下さい
Met sukar 砂糖をかけてください
Hier opeten ここで食べます
Alstublieft どうぞ
Dank u wel ありがとう
Daag さようなら
「砂糖はかけないでください」「持ち帰りです」等など、色々なバージョンも練習してきました。また、上の学年では「1つはここで食べて、残りは持ち帰り。持ち帰りのうち2つは砂糖をかけないで、残りは砂糖を少しだけかけてください。」といった応用系の注文の仕方も考えて練習してきました。




明日は5年生と中学部が出かけます。
進路講演会
昨日に続き、今日はANAブリュッセル支店から3名の講師をお迎えし、進路講演会を開催しました。対象は小学部5年生以上で航空会社の仕事(物流と旅客)についてのお話を聞かせていただきました。

仕事のやりがいは、予定通り飛行機が運行した時の達成感と、お客様からの「ありがとう」の声。
人と接するのが好き、協力して物事を進めていくのが好き、変化を好むといった人などが航空業界には向いているとか。そして、何より語学が大切だという話もしていただきました。
人それぞれ向き不向きがあります。夢や希望を持ってこれからも努力をし続けてほしいと思います。その一方で、冷静に自分の性格もしっかりと自己分析して、向き不向きをしっかりと理解し、進路を決定していくことも大切だということですね。
ANAブリュッセル支店の皆様、本日はお忙しい中ありがとうございました。

スクールフォトレポート 2
パナソニック教育財団のスクールフォトレポートに、本校の取り組みが掲載されました。以下のURLにアクセスすると、表示することができます。
前回は、中学部の生徒が学んだことを、小学部1・2年生に伝えるという取り組みでしたが、今回は、小学部3年生の児童がオランダでの生活の中で体験したことについて、スライドや映像を作成し、前にいた学校の友達に伝えるという活動を行いました。ぜひご覧下さい。
https://www.pef.or.jp/school/grant/school_photo/20221207_02/

進路懇談会
JSRの卒業生を迎え、中学部が進路懇談会を開きました。
懇談会では、まず、卒業生に高校に入学してからのことを聞き、その後、中学部の生徒から質問をしました。

高校生活の話は、学校での生活の様子や友達、授業やテスト、学習時間について等、高校生活全般について話していただきました。とにかく、充実した高校生活の様子が卒業生の話しぶりからも写真からも伝わってきました。
中学部の生徒からの質問ですが、進路の決め方やJSR在学中の勉強時間、高校受験対策の方法といった中学時代に関すること、高校の校則や具体的な生活の様子などの現在のことといった多岐にわたるものでしたが、一つ一つ丁寧に答えてもらいました。
今の中学部生徒にとって高校に向けての夢と希望を持つことができ、かつ、切実な悩みや疑問を聞くことができた素晴らしい時間となりました。
懇談会の最後には、「進路は決める前に親や先生たち相談しても、最終的に自分で決めるほうが絶対に良い。自分は、今の高校への進学を自分で決めたので、いいことも悪いことも含めて自分の責任だと思っている。たとえくじけそうになっても自分で決めたことなので前を向いて頑張っていける。なので、絶対に進路は自分で決めたほうが、高校生活が充実すると思います。」とアドバイスを送ってくれました。
12月5日 シンタクラース
今日はシンタクラースの日(シント・ニコラスの誕生日)です。
プレゼントは先週届けに来てくれました。が、それだけではなく、今日はシンタクラースに謁見することができました。


10分ほどの短い時間でしたが、最後にもう一曲歌を歌い、チョコをもらって記念写真を撮って謁見を終了しました。
中学部も謁見をしました。謁見の最初の感想は「でかい!」だったようです。そうです。シンタクラースは身長が高くて、とても大きな人です。
中学部は、一人一人自己紹介と、今年の振り返り、来年の目標を発表しました。中学部生徒にとっても、とても価値ある経験となりました。


さて、スペインからきていたシンタクラース(シント・ニコラス)は、一連の行事をオランダ国内で終え、明日、誰にも知られずにそっとスペインに戻っていくそうです。
シンタクラース、ありがとう!
また、来年会いましょう!
<おまけ>
シンタクラースに関しては、子ども達も色々と思い悩むこともあったようです。JSRで耳にした子ども達の思いを一部紹介します。
・リカちゃん(人形)がほしいけど、シンタさんは日本語が分かるかな。
・シンタさんが来たらサンタさんが来ない、サンタさんが来るならシンタさんは来ないんだって。どっちがいいんだろう。
・人参が黒くなって腐ってきてるけど、これだとオーゾースネイルがお腹こわすんじゃないのかな。
・シンタさんはどうしてオランダだけに来るんだろう。
