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着衣水泳
今年度は、月に2〜3回、継続して水泳学習を行っています。4つのグループに分かれて、インストラクターの方に指導して頂いているのですが、今回は、1番泳げるグループの子たちが、着衣水泳に取り組みました。服を着て、靴も履いたまま、飛び込み台から飛び込んで泳ぎました。
オランダには至る所に運河があるため、水難事故から身を守るために、「ディプロマ」と呼ばれる水泳の資格を取ることが義務づけられています。ディプロマを持っていないと、公共のプールでの水遊びが制限されるということもあります。
日本の水泳学習と違う点は、泳法を学ぶ学習よりも、この水難事故から身を守るための練習に重きを置いているというところです。どの段階のグループでも、まずは自分が助かるための泳ぎ方を学んだり、紐の付いた浮き輪を投げて、水の中にいる人を助ける練習をしたりしています。


「服が体にくっつく。」「泳ぎづらい。」「プールから上がるのがすごく大変。」等と、なかなか大変だったようですが、繰り返し頑張って泳いでいました。そして次回、ディプロマのテストを受ける子もいます。この練習の成果を発揮できるように見守っていきます。
かぞく にっこり 大作戦
1・2年生の生活科の学習では、「かぞく にっこり 大作戦」と題して、自分が家族のために何ができるかを考えました。それぞれ「ごはんの後、片づけを手伝う。」「洗濯物をたたむのをお手伝いする。」と目標を決めました。今日はそれに向けて、服をたたむ練習や、食器を洗う練習をしました。


家族が少しでも笑顔になるよう、自分でできることを頑張ってほしいと思います。
日本文化紹介 オリエンテーション
今年度も、日本文化紹介に向けた事前学習が始まりました。日本文化紹介は、お隣のNAISRと、近くの現地校のヒルデガルドの子たちを招待して、太鼓やソーランの演奏をしたり、日本の遊びを紹介したりする行事です。
昨年度までは、まずは先生が大まかな流れを説明するオリエンテーションを行っていましたが、今年度は、先日選出された、新児童生徒会の執行部が中心となって、全校児童生徒に説明をしました。オリエンテーションの前に今年度の日本文化紹介のめあてを決めたり、スライドを作成してわかりやすく説明できるように準備をしてきました。


ちなみに今年度のめあては、「歓迎の気持ちを込め、みんなが楽しく遊べるような会を開こう」です。昨年度はけん玉や折り紙など、日本の遊びを紹介する活動が多かったのですが、今年度は、普段自分たちが休み時間やレクリエーションの時間に遊んでいる遊びを一緒にしよう、という計画です。新しい試みですが、みんなが楽しい時間を過ごせるように、これから準備をすすめていきます!
オリボーレンレッスン
オランダは10月後半ごろから、オリボーレンという揚げドーナツの屋台が並び始めます。JSRでは、オリボーレンをオランダ語を使って買う、オリボーレンレッスンを行っています。今年は12月11日に小学部、12日に中学部がオリボーレンを買いに、近くの商店街まで行きました。



「オリボーレンを〇つください」「粉砂糖をかけてください」など、買い物に必要なオランダ語を練習してオリボーレンレッスンに臨みました。緊張している様子もありましたが、みんな無事にオリボーレンを買うことができ、とてもいい経験になりました。
日本では、大晦日の食べものといえば年越しそばですが、オランダではこのオリボーレンをいただきます。年末になると、オリボーレンを買う人たちの行列ができることも・・・。2023年もあと2週間近くとなりました。オランダの風物詩に触れて、年が終わるのを感じています。
中学部体育 ホッケー
オランダで人気のスポーツといえば、日本人選手も活躍しているサッカーや、自転車競技、スピードスケート等が思い浮かぶと思いますが、実はホッケーも人気スポーツです。2021年に行われた東京オリンピックでは、女子のオランダ代表が金メダルを獲得しています。
中学部の体育でも、オランダの文化に触れよう!ということで、ホッケーを体験しました。本来はサッカーと同じ10人のフィールドプレーヤーと、1人のキーパーの11人で行うのですが、中学部の生徒を2グループに分けて、少人数で実施しました。


ホッケーというとなかなかプレイする機会はありませんが、実際にやってみると、生徒たちもとても楽しかったようです。とても白熱したゲームになりました!
