中学部 ブダペスト日本人学校と遠隔交流

中学部は、今年度の総合的な学習の時間で、ブダペスト日本人学校と合同で、「平和」について取り組んでいきます。

今回は、一緒に学習を進めていくにあたり、初回の顔合わせを行いました。

初対面の人と話すことに、緊張してしまうことが多かったので、まずは交流に先立って、「じぶんパワーアップだいさくせん」でも取り組んでいる、身につけたい力を意識して生徒なりの目標を立てました。

また、交流の前日には、JSRが大切にしている「Warm Heart」について、本校に長く勤めていらっしゃる伊地知先生から、「Warm Heart」の考え方がどうして始まったのか、どんな気持ちをもつと良いのかということを、中学生向けにお話していただきました。生徒達は、そのお話の中から、交流を成功させるヒントを見つけていました。

そして、交流当日。

少し緊張ぎみの人もいましたが、Warm Heartを思い出して、まずは笑顔で臨みました。

ブダペスト日本人学校さんは、JSRより少し規模が大きかったため、JSR1人に対して、4~5名というグループで話をしました。

最初は少し硬い雰囲気でしたが、ブダペスト日本人学校の皆さんがリードしてくれたおかげで、JSRの生徒からも質問をするなど、和やかな雰囲気でお話が進んでいました。

交流を終えた後の5人は、とても明るくやり切った表情でした。

ふり返りでは、

「笑顔で交流できた。共通点が多い人がいて楽しかった」「自分からたくさん質問ができた」「あいづちができた。相手もあいづちや反応をしてくれた」「同学年の女子と話せて楽しかった」「Warm Heartの『笑顔』と『感謝』を意識して取り組めた。日常生活でも生かしていきたい。」「苦手な現地校交流でも、笑顔でいることを大切にしたい。」

などなど、短い時間ながらも、充実した時間になったことが伝わってきました。

ブダペスト日本人学校の皆さん、ありがとうございました!

次は、Padletというツールを使って、各国のいいところを紹介して交流していきます。