朝のコグトレの様子

 12月より、朝の時間を使って「コグトレ」に取り組んでいます。

 りんごの数を数える課題では、注意深く見る力や最後までやり遂げる集中力を養っています。悩み相談や危険察知の課題では、状況や相手の気持ちを考えながら、日常生活における適切な判断力を身につけていきます。さらに、指先トレーニングでは、手先の細かな動きを通して、自分の身体を思い通りに動かす力を高めています。

 回数を重ねるごとに、子どもたちが自分自身の課題に向き合ったり、友だちの考えに共感したりする姿が多く見られるようになってきました。また、自分では思いつかなかった解決方法に出会い、新たな気づきを得ている様子もうかがえます。

 このように、さまざまなトレーニングを通して、子どもたちは楽しみながら「見る・考える・行動する力」を伸ばしています。

2026年2月27日 | カテゴリー : 小学部 | 投稿者 : kawashima

街の人にインタビュー(社会)

近所の商店街に行き、オランダ生活の気になる事について街頭インタビューしました。

テーマ1 オランダの人のおすすめの食べ物&食べ方について

魚料理のハーリングを食べない人が多かったのはびっくり。フリッツソースはやっぱりマヨネーズが一番人気でした♪

スタンポット、ハシェなどおすすめオランダ料理も教えてもらいました。ぜひ一度食べてみたいですね。

テーマ2 どのくらい日本に興味があるのか

日本に行ったことがある人は、東京、京都や飛騨高山と答えてくれる人がいました。なんと高山と答えた人が一番多かったです。またこれから日本に行ってみたい人も多かったそうです。

初めは、ドキドキしてなかなか一人でインタビューに行くのに勇気が必要でしたが、後半は勇気を出して積極的に質問ができました。

ご協力ありがとうございました。

2026年2月27日 | カテゴリー : 小学部 | 投稿者 : higashihata

社会見学に行きました

小学1年生から4年生までの子どもたちが、フォーレンダムにある伝統的なチーズ農場兼木靴工場「De Simonehoeve」へ校外学習に行ってきました。

今回のメインイベントは、木ぐつへの絵付け体験です。子どもたちは真剣な表情で筆を持ち、カラフルな模様や好きな絵を思い思いに描いていました。世界に一つだけのオリジナル木ぐつが完成し、みんなとても嬉しそうな様子でした。

絵付け体験の後は、木ぐつやチーズがどのように作られているのかをスタッフの方に教えていただきました。普段なかなか見ることのできない製造の様子に、子どもたちは興味津々で話を聞いていました。

最後はお楽しみのチーズ試食です。ゴーダチーズ、エダムチーズ、ヤギのチーズなど、さまざまな種類のチーズを味わうことができ、「おいしい!」という声があちこちから聞こえてきました。

オランダの伝統文化に直接触れることができ、子どもたちにとってとても貴重で思い出に残る一日となりました。

日本文化紹介が終わりました!

12月から準備を進めてきた、JSRの最後の大きな行事である、「日本文化紹介」が終わりました。

太鼓の後に行う、遊びタイムでは「なかよし遊び」「伝承遊び」の2つのグループに分かれて子ども達が準備をしてきました。「なかよし遊び」の話し合いでは、たくさんの意見が出た中で「じゃんけん列車」に決まりました。「伝承遊び」では、担当の遊びを休み時間に熱心に練習する姿が見られました。

今年も、1回目は現地校のヒルデガルド校、2回目はインターナショナル校のNAISRの子ども達が遊びに来てくれました。

昨年に引き続き、まずは太鼓「おてんば」の演奏を披露。太鼓の音の迫力と、JSRの「せいやっ!」という大きな声に、2校の子ども達も圧倒されていました。

ワークショップでは、みんなで「おてんば」のワンフレーズを教えました。簡単な英語で説明したり、手をもって一緒に叩いたりするなど、一生懸命伝えようとしている姿が見られました。

ワークショップの次は、「じゃんけん列車」と「伝承遊び」の2つに分かれて楽しみました。

「じゃんけん列車」では、日本語の「じゃんけんぽん!」を教えました。じゃんけん列車が長くなるにつれ、だんだんと白熱していく様子は、どの国も同じでした。最後は、みんなで1つの大きな円になって終わりました。

「伝承遊び」では、コマ,けんだま,あやとり,折り紙のグループに分かれました。英語で説明するのがとても難しかったのですが、高学年が言い方を教えたり、英語の授業で教えてもらうなどして、簡単な英語で教えることができました。

グループでの遊びが終わったあとは、最後に高学年の「なみはや」を披露しました。自然と身体でリズムをとっている子もいて、演奏後は大きな拍手が起きました。

1回目の日本文化紹介の後、ふりかえりの時間をとったところ、子ども達からたくさんの反省が出ました。「もう動きをスムーズにして、もう1回じゃんけん列車ができるようにしよう」「伝承あそびは、ローテーションせずに1つのところだけで遊んでもらった方がもっとじっくり教えられる」など、実際にやってみて分かったことから、次につなげようとする姿がとても印象的でした。

2回の日本文化紹介を終えた子ども達からは、

「前よりも、積極的に声をかけられた。楽しかった!」

「7月のヒルデガルド校との交流よりも英語で話せた!」

「太鼓を教えてもらったから、次は新しい子ができたら教えてあげたい」

など、子ども達自身が成長を感じられた行事となりました。