新しい年がスタートして、JSRでは1年生から中学3年生までが、国語や書写の時間に書き初めをしました。JSRの廊下には、各学年の書き初めが並んでいます。一生懸命に書いた書き初めがとても素敵です。中学部は一年間のやる気を込めて、四字熟語を書きました。
3・4年生が集中して筆を走らせる姿もなかなか素敵でした。
新しい年がスタートして、JSRでは1年生から中学3年生までが、国語や書写の時間に書き初めをしました。JSRの廊下には、各学年の書き初めが並んでいます。一生懸命に書いた書き初めがとても素敵です。中学部は一年間のやる気を込めて、四字熟語を書きました。
3・4年生が集中して筆を走らせる姿もなかなか素敵でした。
本日全校集会がありました。年内最後の集会ということで校長先生の話から始まり、その後は委員会主催の「王様ドッジ」をたてわりグループで行い、楽しみました。今年1年間のJSRみんなの成長が垣間見られたひと時でした。校長先生の話では、「オランダ自由研究」としてクイズをしましたが、みんなが手をあげてオランダについての知識を競っていました。ドッジボールでは、ボールを受け取った際には、先生たち応援団から拍手が起こりました。
「オリボーレン1つください!」オランダの冬の風物詩のオリボーレン。オランダには各地域にこのオリボーレンの屋台が出ます。JSRでは「オリボーレン レッスン」として、英語の時間に、オリボーレンを購入しにいきます。 オランダ語でのやりとりにチャレンジした後に、みんなで1つオリボーレンをおいしそうにいただきました。
本日はサンクスギビングランチでした。同じ校舎のNAISRから招待してもらい、特別な日のランチをいただきました。中学部、小学部に分かれて、みんな楽しそうに、おいしいランチをいただきました。最後にデザートのアイスもあり、大満足でした!!
秋華祭では、各学年の学習発表を行いました。国語や社会で学習したことをテーマにしたり、オリンピックについてをニュースにして伝えたり、中学部では「名探偵コナン」を英語劇にして、演じました。
それぞれの学年の良さが、とてもよく伝わる発表ばかりでした。
10月22日、23日とJSRでは秋華祭が開催されました。今年のテーマは
「以心伝心~心をかよわせて~」でした。JSRみんなで力を合わせて、リズムを合わせて、
そして心を通わせて、どの学年もすばらしい演奏を聴かせてくれました。
また会場では、その姿を認め合う子どもたちの姿も見られました。
いよいよ来週は、秋華祭が開催されます。
どの学年も本番のステージ発表に向けて練習をがんばってくれています。
各学年の音楽発表・学習発表に加え、小学部1~4年生はよさこいソーラン、小学部5、6年生中学部は太鼓演奏。
JSRみんなで声をかけあい、息を合わせ、みんなで一丸になって取り組んでいます。
本番で発表が「成功」することも大切ですが、みんなで練習して創りあげる「過程」も同じくらい大切にしてほしい
と思います。本年度のテーマである「以心伝心」に対する意識も高まってきました。