「おてんば」を作曲してくださった天手鼓舞の方にご来校いただき、太鼓ワークショップを開催していただきました。
昨年度教えていただいたフレーズを、さらにパワーアップしていただきました。
プロ奏者の方の立ち姿や太鼓を打つ姿を目の前で見ることができ、子どもたちは心打たれるものがあったようです。
みんな真剣な表情で、一生懸命に太鼓を叩いていました。
今回、教えていただいた事を練習して、修学旅行や秋華祭に向けてがんばっていきます!

「おてんば」を作曲してくださった天手鼓舞の方にご来校いただき、太鼓ワークショップを開催していただきました。
昨年度教えていただいたフレーズを、さらにパワーアップしていただきました。
プロ奏者の方の立ち姿や太鼓を打つ姿を目の前で見ることができ、子どもたちは心打たれるものがあったようです。
みんな真剣な表情で、一生懸命に太鼓を叩いていました。
今回、教えていただいた事を練習して、修学旅行や秋華祭に向けてがんばっていきます!
総合の学習では、秋華祭の発表にむけてバンドの練習中です。
今日は音楽室が使えないため、楽器を教室にもってきて練習しました。
今は、自分のパートを集中して練習しています。9月の中旬からは、みんなで曲に合わせた練習をスタートさせていきます。
8月28日(木)、落語家の桂九ノ一さんをお招きし講演会を開いていただきました。
落語は、一人で何人もの登場人物を演じ分けます。話す向き、目線、表情など細かなディティールにこだわって演じ分けるプロの技を見せていただきました。
小学生から中学生までのみんなが分かりやすいようにお話してくださり、会場はたくさんの笑いに包まれました。
桂九ノ一さん、ありがとうございました。
キャンティーンはNAISRとロッテルダム日本人学校が共同で使っているランチルームです。
ボランティア委員会では、キャンティーンが気持ちよく使える場所にポスターを制作しました。NAISRの校長先生にも許可をもらって今回、キャンティーンにポスターを貼りました。
引き続き、お互いが気持ちよく使える場所になるように取り組んでいけたらいいですね!
休み時間にふと見渡すと、仲良く遊ぶ姿が見られました。JSRならではの温かい雰囲気と、学年を越えたつながりが感じられる一コマでした。
今年も夏がやってきました。
オランダの夏の風物詩といえば・・・「ハーリング」です。
今年も、オランダ語レッスンでハーリングの買い方を学習し、実際にハーリングスタンドへハーリングを買いに行きました。
はじめてハーリングを食べる子も多く、珍しそうに買い物をしていました。
中には、習ったオランダ語を使って勇気を持って店員さんに話しかけに行く子もいました。JSRのコミュニケーション力が高まっていることを感じたハーリングレッスンでした。
生徒会のメンバーの「小学部と中学部でもっと中を深めたい!」という思いから、全校ランチが企画されました。中学部の定期試験や、運動会をがんばったお疲れ様会も兼ねて、キャンティーンに大集合。生徒会が用意したくじ引きで席を決めました。小学部と中学部が混ざって食べている様子は、和気あいあいとしていて、微笑ましかったです。まだあまり話せていない友達とも距離が縮まった子もいたようです。
ジャパンフェスティバルに参加してきました。
JSRは「マース河・彩」と「おてんば」の2曲を披露してきました。
児童生徒会長の「本気出すぞー!!」のかけ声でスタートした本番のステージ。
大勢の観客を巻き込んで、会場に「セイヤッ!」の声を響かせながら演奏をすることができました。
ステージを見てくださった観客の皆様から、「すごく良かった。」「すごい迫力だった。」とお褒めの言葉をたくさんいただきました。
今回の経験を自信にして、今後の生活に役立てていってほしいと思います。
今回は体育館で、第2回ふれあいタイムが行われました。みんなで楽しんだのは、なんとドッジボール!しかも、ボールは3つ!当てたり当たったり…あちこちで歓声が上がり、ハチャメチャな展開になりながらも、笑顔いっぱいの楽しい時間となりました。クラスや学年の垣根を越えて、たくさんふれあうことができました。
3日間の休校を経て、心配していた交通規制もなく、今朝はみんな元気に登校する姿が見られました。
4年生の社会科では、今年度、イタリアのローマ日本人学校と合同で学習を進めていきます。
今日はその第1回として、初めての顔合わせを行い、お互いに自己紹介をしたり、クイズ大会で盛り上がったりしました!今後は、オランダとイタリア、それぞれの国の「水」について学んだことを交流し合う予定です。国が違っても、同じ日本人学校同士、楽しく学びを深めていきたいと思います!