6月29日(日)に、ジャパンフェスティバルに参加します。
ジャパンフェスティバルに向けて、太鼓練習に力が入っています。
今年は、毎年披露している「彩」に加えて、昨年度完成した「おてんば」も披露します。
全校での演奏になるので、全校一致団結して練習に励んでいます。
パートリーダーを中心に、直した方が良い部分や気を付けたい部分を伝え合って、より良い発表にできるようにがんばっています。
本番まであと1週間ほど、引き続き練習に取り組んでいきます!

6月29日(日)に、ジャパンフェスティバルに参加します。
ジャパンフェスティバルに向けて、太鼓練習に力が入っています。
今年は、毎年披露している「彩」に加えて、昨年度完成した「おてんば」も披露します。
全校での演奏になるので、全校一致団結して練習に励んでいます。
パートリーダーを中心に、直した方が良い部分や気を付けたい部分を伝え合って、より良い発表にできるようにがんばっています。
本番まであと1週間ほど、引き続き練習に取り組んでいきます!
ジャパンフェスティバルに向けて、隣のグラウンドで全員で演奏する「おてんば」の練習が本格的に始まりました。まずは、締太鼓・平太鼓・宮太鼓と、それぞれのパートに分かれて練習。その後、全員で音を合わせました。
「セイヤ!」「ハッ!」という掛け声がグラウンドいっぱいに響き渡り、その声は隣の学校にまで届いていたようです。すると、インターナショナルスクールの子どもたちが声を真似しながら、興味深そうにこちらを見ていました。
来週からはいよいよ、実際に太鼓を叩いての練習が始まります。気持ちをひとつにして、心に残るような素晴らしい演奏を目指して頑張ってほしいです。
5月25日、今年度はじめての日曜参観がありました。
新しい学年、新しいクラス、新しい友達と一緒に学習に励んでいる様子を保護者の皆様に参観していただきました。
4月当初に比べ、だいぶ慣れてきた様子で学習に精一杯取り組んでいました。
1.2年生は道徳、3.4年生は総合、5.6年生と中学部はそれぞれ特活の授業を行いました。
どの学年もクラスで話し合い、協力しあって活動している様子が見られました。
今年度のJSRでは、小1から中3までの全校児童生徒で委員会活動に取り組んでいます。
本日、イベント企画委員会の主催で第1回目のイベントが開催されました。
「こいのぼりイベント」です。
委員会メンバーが折り紙を折って用意したこいのぼりの台紙に、それぞれが模様と目を書き込みました。
お互いのこいのぼりを見ながら笑みがこぼれる、温かな雰囲気の時間となりました。
最後には、クラス毎にこいのぼりをひとつにまとめ、教室に掲示をしました。
イベント企画委員会のみなさんのおかげで、日本の季節行事を肌で感じ、楽しむ事ができました。
JSRの伝統である太鼓活動、今年も始まりました。
まずは6月に開催されるジャパンフェスティバルに向けて「マース河」と「おてんば」の練習に取り掛かります。
児童生徒会から今年度のスケジュールが紹介され、まずはどんな曲なのか、みんなで聞いてみるところから始めました。
これから太鼓練習がどんどん本格化していきます。
今年は、どんな演奏を作り上げることができるか、今から期待しています。
新年度が始まって約2週間、新しくJSRにやってきた子もすっかり溶け込み、落ち着いた様子で学習がスタートしています。
今日は、全クラス道徳の時間がありました。JSRでは「対話」を一つのキーワードとしています。自分の思ったことを伝える、相手の考えを聞く、といった活動を大切に道徳の学習に取り組んでいます。
どのクラスも、テーマに対しての自分の考えを進んで発表していました。
2025年度の委員会活動が始まりました。昨年度に引き続き、児童生徒会の三役から全校のみんなへ今年度の委員会について説明がありました。
今年度のJSRの委員会は小学部1年生から中学部3年生まで全員で行います。
小さい学校だからこそ、学年を超えて意見を出し合い、それぞれの立場でできることを考えてJSRをもっと良い学校にするために動きます。
卒業式が終わると、在校生たちの修了式でした。一つ上の学年に進級できるか!?ドキドキしながらも、校長先生から進級を認められると、安堵の表情を浮かべていました。
その後、離任式が行われ、本年度でJSRを去る4名の先生方が、それぞれ子どもたちや保護者の皆さんにこれまでの思い出や、感謝の言葉をお話ししてくれました。最後はみんなでJSRの賛歌を歌い、笑顔で締めくくりました。
最後は、今年度でJSRを離れる友だちを見送る花道です。天気も回復し、青空の下で温かい拍手が響く中、笑顔で別れを惜しみました。
3月14日(金)にて、第32回卒業証書授与式が、執り行われました。今年は小学部から3名、中学部から1名の卒業生が、JSRを巣立ちました。卒業証書の授与では、校長先生から一人ひとりに温かいメッセージが贈られ、卒業生たちは晴れやかな表情で受け取っていました。また、ご来賓の方々からも激励のお言葉をいただき、新たな一歩を踏み出す卒業生たちにとって、大きな励みになったことと思います。
卒業生代表の言葉では、これまでの思い出やこれからの目標が語られました。途中、言葉を詰まらせる場面もありましたが、それだけJSRでの経験がかけがえのないものであったことが伝わってきました。堂々とした姿がとても印象的でした。
式の最後には、JSR全員での合唱。今年は星野源さんの「Family Song」を歌いました。肩を組みながら、笑顔で歌う姿が、JSRの温かく家族のような雰囲気を象徴しているようでした。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。新たな場所でも、自分らしく輝いてください!
パナソニック教育財団の3月のスクールフォトレポートに、本校の取り組みが掲載されました。以下のURLにアクセスすると、表示することができます。
今回は、小学部6年生の児童と中学部の生徒が、現地校の子どもたちと、オンラインの掲示板アプリ「Padlet」を用いて交流を始めた様子を掲載しております。ぜひご覧ください。
https://www.pef.or.jp/school/grant/school_photo/20250313_02/