社会科見学(7月21日)その3

 予定通りマドローダムでお弁当を食べています。残念ながら外で食べることはできませんでしたが、レストランで場所をお借りして食べています。

 天候は回復傾向です。午後からも予定通りの行程で見学を続けます。

社会科見学(7月21日)その2

 マドローダムに無事到着し、グループに分かれて見学を始めています。

マドローダムまでの道のりでは、思いがけずの出会いがありました。

メトロを待っています。

デン・ハーグ到着!

「あれ~、どこかで会ったことがある人が・・・」

先週、職場体験でJSRに来ていたエミリさん。

 実は、もともとの社会科見学の予定日だった14日に一緒にマドローダムに行く予定でした。しかし一週間延期になり、エミリさんも予定を伸ばして、今日、一緒に行ってくれることになりました。

社会科見学(7月21日)その1

 今日は小学部1~4年生の社会科見学の日です。

 あいにくの天気となりましたが、8時40分より体育館で出発式を行った後、予定通り8時50分、全員元気に出発しました。

出発式の様子  各グループのめあてを確認しました。
少し雨が降っている中、出発しました。
バスに無事乗車

タグラグビー

 1~4年生の今日の午後の体育では、タグラグビーを行いました。5年生以上の学年でも現在、体育で行っています。

 タグラグビーとは、それぞれ腰に2本のタグをつけてラグビーを行うというもの。

 ルールは簡単に言うと、ボールを持っている人をタックルで止めたり、直接ボールを取ったりすることはできません。その代わりボールを持っている人のタグを取ると、ボールを持っている人はそこから動けなくなる、そして、味方にパスをしないといけないというルールです。ボールは後ろにしかパスできない、トライすると点が入るといったところは普通のラグビーと一緒です。

 まだルールを確認しながら実戦形式での練習となりますが、激しい動きもさることながらチームの協力が不可欠で、子どもたちは夢中になって取り組んでいます。

パスのことも考えて、ボールを持っている人の後ろの方に味方はいます。
相手チームのスキをついて前進!
トライ!!
2022年7月15日 | カテゴリー : 小学部 | 投稿者 : moronaga

ハーリング レッスン

 現地理解教育の一環で毎年行っている「ハーリング レッスン」を7月4日に3・4・5年生、5日に1・2・中学部で行いました。ハーリング好きの児童生徒にとっては待ちに待った日でした。

 この日のために外国語(英会話)の授業の中で、オランダ語レッスンを行い、ハーリングの注文の仕方を学んできました。

 当日朝は学校に来るなり、「ハーリング代(各自、家から代金を持たせてもらっています)を忘れました・・・。」としょんぼりする子、「僕は明日だよね。今日じゃないよね。」と確認する子等々。遠足や修学旅行とはまた違った緊張&興奮状態でした。

 もちろん注文は一人ずつ。お店のおじさんは「オランダ語でないと売ってはくれないらしい!」との触れ込みで、子どもたちはお経のように何度もオランダ語を唱えたり、先生に聞いて練習したり・・・。

 店のおじさん、実は日本語の「ニシン」「玉ねぎ」「持ち帰り」の3つは理解できるという噂もありますが、定かではありません(興味のある方は、ぜひ行って確かめてください)。

 食べ方はもちろんオランダ流。

①まず、玉ねぎをハーリングにまとわせる。

②上を向いて大きな口を開ける(その時の足は肩幅に開いても開かなくてもよし)。

③ハーリングの尾っぽを持って、頭の方からがぶり。

 

 今年のハーリングは特に脂ものっていて美味しいようです。

修学旅行!

 6月29日〜7月1日までの3日間、小学部5年生と中学部は、修学旅行に行ってきました。
行き先は、マーストリヒト、ティルブルグ方面です。この日のために、事前学習で町探検の計画を立てたり、調べ学習をすすめたりしてきました。

 1日目はオランダ最古の都市マーストリヒトの町探検と、聖ピーター要塞の見学ツアーに参加しました。マーストリヒトの町は、世界一美しい本屋に選ばれた「ドミニカネン書店」や、13世紀に建設されたオランダで最も古い橋「聖セルファース橋」など、見所がたくさんありました。

班ごとにマーストリヒトの街を散策しています。
途中でアイス屋さんを発見して、みんなで食べました!
赤色に塗られた「聖ヤン教会」の前で。その昔は牛の血で赤く染めていたそうです!

街探検の後は、全員で聖ピーター要塞を見学しました。
ガイドさんから、この要塞が立てられた理由や、武器の工夫などについて教えていただきました。
英語でのガイドでしたが、みんなとても興味を持って説明に耳を傾けていました。


2日目は今年開園70周年を迎えたテーマパーク「エフテリング」へ行きました。
エフテリングの中では、絶叫アトラクションを楽しむグループや、ほどほどに楽しむグループに分かれて、どのアトラクションを回るか計画を立てて行きました。
日本国内とは違い、オランダでの生活の中では、なかなか友達同士だけで遊びに行く機会を持つことができませんが、
今回、友達と一緒に楽しんでたくさんの思い出を作る機会になりました。

エフテリング名物の首ながおじさんの前で。
バイキングに乗りました。とても高くまで上がってびっくりしました。
2グループが合流して、ジェットコースターに乗りました。


3日目は、ベネルクス地方最大のサファリパーク「ベークセベルゲン」へ行きました。
さまざまな動物の生活を間近で見ることができ、とても迫力がありました。

より自然に近い動物の生活を見ることができました。
キリンの前で記念撮影です。

また、自分で荷物整理をしたり、みんなで決めたルールを守って生活するなど、
普段の学校生活の中とはまた違った経験をすることができました。
とても充実した3日間になりました!

LET,S GO! Diergaarde Blijdorp!

 晴天の中、小学部1〜4年生は遠足に向かいました。目的地はブライド―プ動物園。

 子どもたちは昨日からずっと楽しみにしていたようで、「お菓子何持っていく?」「晴れて欲しいから、テルテル坊主作ろう!」と話していました。前日の天気予報では雨でしたが、当日の朝は快晴!!願いが通じて良かったねとみんなで喜びました。

 小学部1年生から4年生までが、お互いの学年に合った目標を立てて遠足に向かいます。4年生はこのグループのリーダー。出発式からみんなに声をかけ、司会をしていました。         

 ブライド―プ動物園について、グループでの活動を中心にたくさんの動物を見て回りました。  「バッファローってこんな色なんだ!」(学校の近くの大きな公園にもバッファローがいます。)

「ハイエナが近くまで来た!!」「サイってこんなに大きいんだ!!」とみんなそれぞれに興奮しながら、自分が発見したことを話していました。やはり「ホンモノ」を見ることは、とても学習になると思いました。子どもたち1人ひとりの見方や考え方も、それぞれに違っていて、グループでの学習がとても豊かなものになりました。

 また動物園の見学だけでなく、みんなで協力するために、お互い優しい声をかけあえたことも、今回の遠足の良かったところでした。「じゃあ、一緒に行ってあげようよ。」「大丈夫?ちゃんと撮れた?」相手の気持ちを考えて、みんなが楽しく、安全に学習できるように小学34年生が中心になって行動する姿もとても素敵でした。

 遠足という1つの行事を通して、子どもたちの成長が見られました!

雨にも遭わずに全員、無事学校に戻ってきました。