図工では、「だれかを喜ばせたり、楽しませるもの」をテーマに、それぞれ作品制作に取り組んでいます。のこぎりで木を切ったり、金づちで釘を打ったり、苦戦しながらもなんだか楽しそうです。どんなものができるか楽しみです。



図工では、「だれかを喜ばせたり、楽しませるもの」をテーマに、それぞれ作品制作に取り組んでいます。のこぎりで木を切ったり、金づちで釘を打ったり、苦戦しながらもなんだか楽しそうです。どんなものができるか楽しみです。
ロッテルダム市内で和太鼓に関する事業をしておられる「Tentekomai(天手鼓舞)」の皆さんを迎え、和太鼓演奏のワークショップを開催しました。
ばちの持ち方から、構え方、叩き方まで、1つ1つ丁寧に教えてくれました。子どもたちも真剣に話を聞いていました。
さすがプロの叩く音は全然違いました。2人だけなのに、お腹に響くほどの迫力ある演奏でした。
「マース河」「なみはや」に加えて、新しい曲「おてんば(ONTEMBAAR)」の演奏指導をしてくれました。今後、様々な場所で披露できるよう練習していきます。
授業の後は、子どもたちもお楽しみのレクリエーション大会です。今年の競技は、①追いかけ玉入れ、②大なわとび、③ドッジボールです。3チームに分かれて戦いました。
子どもたちも、保護者も、先生も全力で戦い、どの競技も大変な盛り上がりでした。結果に関係なく、全員が笑顔で終えることができました!とても楽しい時間をありがとうございました。
22日に行われました日曜参観の様子を紹介します。
子どもたちは少し緊張している様子もありましたが、いつも以上に元気よく授業に取り組む姿がとても印象的でした。
6時間目の様子を紹介します。
中学3年生の社会の学習の様子です。「三権分立ゲーム」をしていました。ゲームを通して、司法、立法、行政の仕組みの理解を深めていました。
中学2年生は国語、中学1年生は英語の学習の様子です。6時間目でも、しっかり学習に取り組んでいます。
小学4年生の国語の学習の様子です。新聞を作成中。文字数がとても多く、内容の濃いものに仕上がってきています。読むのが楽しみです。
小学3年生の社会の様子です。地図記号カードに取り組んでいます。自分でカードの枚数と目標タイムを決めてから挑戦します。夏休み前より挑戦する枚数が増えていたり、タイムが早くなっていたり、コツコツがんばっている成果が出ています!
月曜日にパラスポーツ体験教室を行いました。日本から東京ヴェルディの中村コーチが来てくださり、パラスポーツ『ボッチャ』を通して、障がいを持つ方々の思いや、障がいがあってもスポーツを楽しむことができることなど、とても大切なことをたくさん教えてくれました。
子どもも、大人も、障がいがあってもなくても、みんなで楽しむことがでいる。これがパラスポーツの面白さの1つだと思います。
5・6年生の家庭科の授業をのぞいてみると、フェルトを使ってオリジナルマスコットを作っていました。針と糸に苦戦しながらがんばっています。
中学部の美術の時間をのぞいてみると、11月に行われる秋華祭のポスターの作成に取りかかっていました。まだまだ下書きの段階でしたが、これからどんな作品に仕上がるのか楽しみです。
気温がぐっと下がり、天気も雨模様。ですが、子どもたちは元気いっぱいです。校舎の様々な所から笑い声が聞こえてきます。そんな今日の午後の授業の様子です。
3・4年生の図工。段ボールを使って、フクロウのための秘密基地を作っていました。それぞれ個性豊かで、見ていてとても面白いです。
1年生の生活科。バッタについて、紙に書いてまとめていました。いつもより少し小さいマスでしたが、ていねいに字を書いていました。完成が楽しみです!
5・6年生は、英会話と英語。アリアンネ先生の教室からは、いつも楽しそうな声が聞こえてきます。英語の授業では、カードを使って、楽しく英語を学んでいます。
中学生は、早速返却された期末テストの結果を確認したり、明日行われる残りのテストに向けて最終確認をしたりしていました。明日も引き続きがんばってください!
どの学年も水曜日の体育の時間に、学校横のグラウンドで「モルック」に挑戦中。チームに分かれて50点を目指していきます。前回は先に50点以上になったら勝利でしたが、今日の中学部では公式ルール通り、ぴったり50点になったチームが勝利としました。
あと5点という場面で、ピンポイントで5点のスキットル(木製のピン)を倒して、勝利!オリンピックで金メダルをとったかのような盛り上がりでした。
小学1年生~4年生は、ボール運動に取り組んでいます。「ねらった所へボールを投げられるように!」を目指して、今日は色々な的に向かってボールを投げました。距離が遠くなれば、それだけ得点も高くなります。
最後は、2チームに分かれて、ボール当てゲームです。バランスボールに向かってボールを投げ、より相手チームの方へボールを動かしたら勝ちです。しっかり的を見て、落ち着いて投げたら大丈夫と分かっていても、焦るとボールが上手く当たりません。どちらも互角の戦いでした。