青空の下での太鼓練習

ジャパンフェスティバルに向けて、隣のグラウンドで全員で演奏する「おてんば」の練習が本格的に始まりました。まずは、締太鼓・平太鼓・宮太鼓と、それぞれのパートに分かれて練習。その後、全員で音を合わせました。

「セイヤ!」「ハッ!」という掛け声がグラウンドいっぱいに響き渡り、その声は隣の学校にまで届いていたようです。すると、インターナショナルスクールの子どもたちが声を真似しながら、興味深そうにこちらを見ていました。

来週からはいよいよ、実際に太鼓を叩いての練習が始まります。気持ちをひとつにして、心に残るような素晴らしい演奏を目指して頑張ってほしいです。