日本文化紹介が終わりました!

12月から準備を進めてきた、JSRの最後の大きな行事である、「日本文化紹介」が終わりました。

太鼓の後に行う、遊びタイムでは「なかよし遊び」「伝承遊び」の2つのグループに分かれて子ども達が準備をしてきました。「なかよし遊び」の話し合いでは、たくさんの意見が出た中で「じゃんけん列車」に決まりました。「伝承遊び」では、担当の遊びを休み時間に熱心に練習する姿が見られました。

今年も、1回目は現地校のヒルデガルド校、2回目はインターナショナル校のNAISRの子ども達が遊びに来てくれました。

昨年に引き続き、まずは太鼓「おてんば」の演奏を披露。太鼓の音の迫力と、JSRの「せいやっ!」という大きな声に、2校の子ども達も圧倒されていました。

ワークショップでは、みんなで「おてんば」のワンフレーズを教えました。簡単な英語で説明したり、手をもって一緒に叩いたりするなど、一生懸命伝えようとしている姿が見られました。

ワークショップの次は、「じゃんけん列車」と「伝承遊び」の2つに分かれて楽しみました。

「じゃんけん列車」では、日本語の「じゃんけんぽん!」を教えました。じゃんけん列車が長くなるにつれ、だんだんと白熱していく様子は、どの国も同じでした。最後は、みんなで1つの大きな円になって終わりました。

「伝承遊び」では、コマ,けんだま,あやとり,折り紙のグループに分かれました。英語で説明するのがとても難しかったのですが、高学年が言い方を教えたり、英語の授業で教えてもらうなどして、簡単な英語で教えることができました。

グループでの遊びが終わったあとは、最後に高学年の「なみはや」を披露しました。自然と身体でリズムをとっている子もいて、演奏後は大きな拍手が起きました。

1回目の日本文化紹介の後、ふりかえりの時間をとったところ、子ども達からたくさんの反省が出ました。「もう動きをスムーズにして、もう1回じゃんけん列車ができるようにしよう」「伝承あそびは、ローテーションせずに1つのところだけで遊んでもらった方がもっとじっくり教えられる」など、実際にやってみて分かったことから、次につなげようとする姿がとても印象的でした。

2回の日本文化紹介を終えた子ども達からは、

「前よりも、積極的に声をかけられた。楽しかった!」

「7月のヒルデガルド校との交流よりも英語で話せた!」

「太鼓を教えてもらったから、次は新しい子ができたら教えてあげたい」

など、子ども達自身が成長を感じられた行事となりました。

書初め交流会♪

今回は、小学部3年~6年生のみんなで、NAISRの友達に「習字の楽しさを伝えよう」ということで、書初め交流会を実施しました。

事前に、NAISRのメンバーから名前を聞いておいて、JSRメンバーがカタカナで丁寧に見本を作成しました。その作品を見てもらいながら、自分の名前を書いてもらいました。一人ひとりが先生になって、書き方のアドバイスや道具の使い方を分かりやすく説明しました。

英語での説明や紹介は難しいところもありましたが、みんな頑張ってコミュニケーションをとる姿が見られました。

NAISRの子たちが楽しんでくれている様子を見られて、何よりの達成感になったようです。ふりかえりでは、「英語で言葉が出てこなかった、もう少し話を繋げることができればよかった」など、次回に向けた目標も見つかっていたようです。

今回気づいたことを次につなげていこう!!

NAISRの先生、生徒の皆さんありがとうございました。

2026年1月30日 | カテゴリー : 小学部 | 投稿者 : higashihata

小学部 百人一首大会

百人一首大会を小学部で行いました。

冬休み中に練習してきた人も多く、冬休み前よりも白熱した戦いになりました。

チーム戦で、「百人」チームと「一首」チームが競い合いました。

今回は、僅差で「一首」チームが勝利。

「百人」チームにとっては悔しい結果となりましたが、日本文化に触れるよい機会となりました。

2026年1月22日 | カテゴリー : 小学部 | 投稿者 : ueno

みそのお世話中♪

中学部は、ぱんみそづくりにチャレンジ中です。特許を取得したという魔法の液の中に、ちぎったパンをいれてこねこね・もみもみしています。魔法の液は、すでに「みそ」のにおいがしています。まずは、2週間続けてから、第2段階へとすすみます!

おいしいみそになりますように♪

2026年1月20日 | カテゴリー : 中学部 | 投稿者 : higashihata

みそ作り出前授業

静岡県出身でロッテルダム在住のパンみそ作り講師の広瀬絵里加さんをお招きして、みそ作りの出前授業を実施しました。小学部には、オランダ産の材料を使ったみそ作り、中学部には、パンの廃棄率を減らすことを考えながら生み出したパンみそ作りを紹介してもらい、広瀬さんの取り組みをお話していただきました。

オランダ産の大豆にも種類があることや地産地消を心がけることで地球に優しいみそができることを教えてもらい、みんなで優しく材料を混ぜて、おいしいみそになるようにもみもみしました。その後は、家庭に持ち帰って引き続き、みそのお世話をします。

中学部のパンみそは、毎日学校でお世話を続けていきます。

広瀬さんのエコシステムという循環型の取り組みや生き方に子どもたちはもちろん、私たち大人もたくさんの刺激をいただきました。

広瀬先生、本当にありがとうございました。