中学部1,2年生では、朝の活動時間を使って対話活動をしています。3年生は受験に向けて、自分と向き合って課題に取り組んでいます。
対話活動を紹介します。自分たちで話し合いをしたいテーマをもってきて話し合いをすすめています。毎回、司会&黒板書記が話し合いを進める役割を担っています。
最近のテーマ
「理系、文系どちらのほうが将来役立つのか」
「ほしいものを買うとき、すぐに買う派かじっくり考える派」
「テストはオープンブックの持ち込みか実力テストどちらがよいか」
「宿題はあるべきか無しか」
はじめは教師が間に入って繋げ役の出番が多かったですが、少しずつ自分たちで話し合いをすすめていっています。相手の意見を聞くことで、考えや話し合いに広がりや深まりがでていけばと考えています。~継続は力なり~















































