12月5日は、シントニコラス祭でした。
朝、学校に来ると教室のドアは閉められていて、なぜか図書館に入りました。
いざ教室に入ると、教室の中が荒らされています。ピートがやってきたということです。荒らされた教室の中から、ヒントを探して無事、プレゼントを受け取ることができました。
お昼には、シンタクラースが待っている教室へ謁見に行きました。シンタクラースの歌を歌い、ポジティブコメントを聞きました。
楽しいシントニコラス祭になったのには、理由があります。
あるチームの影でのがんばりがあったのです。その名も「もりあげ隊」。
有志のメンバーで集まり、相談して、毎朝廊下にシンタクラースの歌を流したり、シンタクラースにちなんだ折り紙のかざりを作ったり、JSRのポジティブコメントを集めたり、シントニコラス祭を盛り上げるために地道に活動してきました。彼らの活躍無しに、今年のシントニコラス祭は語れません。もりあげ隊のみなさん、ありがとうございました!