小学3・4年生の書写(毛筆)の様子です。
先生に筆の使い方を教えてもらいながら、集中して取り組んでいました。
難しいひらがなにも、集中して取り組んでいました。二人とも筆のはらいがとても上手で驚きました。
小学3・4年生の書写(毛筆)の様子です。
先生に筆の使い方を教えてもらいながら、集中して取り組んでいました。
難しいひらがなにも、集中して取り組んでいました。二人とも筆のはらいがとても上手で驚きました。
5・6年生の図工の時間では、家庭科の学習で学んだSDGsをテーマにポスターを描いています。今回は、いつも使っている水彩絵の具ではなく、初めてアクリル絵の具に挑戦しました。
どんな作品になるのか、完成が楽しみです。
秋華祭に向けて、新曲「おてんば」の練習が本格的に始まりました。この曲は、小学1年生から中学3年生までのJSR全児童・生徒で演奏します。
「せいや!」の掛け声が響き渡り、徐々にその声が一つになりつつあります。太鼓の音が揃うように、全員の気持ちが一つになっていっているのを感じます。
日本にいるおばあちゃんとおじいちゃんに向けて、とび出すお手紙を作っています。カッターを上手に使って丁寧に紙を切っています。素敵な手紙ができそうです。
算数の学習で、空き箱を使ってタワーを作りました。天井まで届く大作となりました。
「大きい箱を下に置くと、安定する。」「丸いものは転がるから置いたらあかん。」とそれぞれの箱の特徴を生かして積んでいきました。
秋華祭に向けて、ステージ発表や太鼓、合唱や合奏の練習が本格的に始まりました。
図工では、「だれかを喜ばせたり、楽しませるもの」をテーマに、それぞれ作品制作に取り組んでいます。のこぎりで木を切ったり、金づちで釘を打ったり、苦戦しながらもなんだか楽しそうです。どんなものができるか楽しみです。
ロッテルダム市内で和太鼓に関する事業をしておられる「Tentekomai(天手鼓舞)」の皆さんを迎え、和太鼓演奏のワークショップを開催しました。
ばちの持ち方から、構え方、叩き方まで、1つ1つ丁寧に教えてくれました。子どもたちも真剣に話を聞いていました。
さすがプロの叩く音は全然違いました。2人だけなのに、お腹に響くほどの迫力ある演奏でした。
「マース河」「なみはや」に加えて、新しい曲「おてんば(ONTEMBAAR)」の演奏指導をしてくれました。今後、様々な場所で披露できるよう練習していきます。
授業の後は、子どもたちもお楽しみのレクリエーション大会です。今年の競技は、①追いかけ玉入れ、②大なわとび、③ドッジボールです。3チームに分かれて戦いました。
子どもたちも、保護者も、先生も全力で戦い、どの競技も大変な盛り上がりでした。結果に関係なく、全員が笑顔で終えることができました!とても楽しい時間をありがとうございました。
22日に行われました日曜参観の様子を紹介します。
子どもたちは少し緊張している様子もありましたが、いつも以上に元気よく授業に取り組む姿がとても印象的でした。