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オランダ第二の都市ロッテルダムに位置する日本人学校

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校長室よりpolicy

あいさつ 


 オランダ第二の都市、ロッテルダムの静かな住宅街にあるロッテルダム日本人学校は、今年で創立25年目(平成28年度)を迎えました。設立母体は、在蘭日本商工会議所(JCC)です。校舎は、世界の日本人学校でもめずらしく、オランダ王国、ロッテルダム市、インターナショナルスクール(AISR)、日本人学校の出資により設立された国際教育センター(IEC)の中にあり、施設をインターナショナルスクールと共有しながら、様々な交流活動を実施しています

 平成26年度より校長として着任しました清水寿和と申します。歴史的に日本と深いつながりのあるオランダの地で海外子女教育に携われることに、大きな喜びと責任を感じております。これまで歴代の校長が築かれた伝統あるロッテルダム日本人学校をさらに発展できるよう微力ながら全力で取り組んでいきたいと思います。

 本校は日本国政府、文部科学省に認定された全日制日本人学校で、教育内容は文部科学省が示した学習指導要領に準拠し、在外教育施設として特色ある小学校・中学校の教育課程を実施しています。従って各課程終了後は、日本と同等の卒業認定がされます。

 本校の教育目標である「思いやりのある人」、「よく考え学びあえる人」、「世界に目を開く人」の具現化のために、少人数によるきめ細やかな授業を展開しながら確かな学力の定着を目指し、特に「コミュニケーション能力の向上(日本語、英語教育の充実)」、「現地理解教育の充実(現地校交流、校外学習)」、「キャリア教育の充実(職場体験、進路指導)」に力を入れ、豊かな国際性を身につけた21世紀を生きる児童生徒の育成に取り組んでいます。

 文部科学省、在オランダ日本国大使館、JCC等の関係機関、学校運営理事会、保護者、地域の方々との連携、協力しながら教職員が一致団結し、子供たちが安全で安心して過ごせる、元気な挨拶が響き、笑顔あふれる学校になるよう取り組んでいきたいと思います。
 今後とも皆様のご理解、ご協力、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
                 

           ロッテルダム日本人学校長 清水 寿和

学校経営方針

学校教育目標
豊かな国際性を身につけた21世紀に生きる児童・生徒の育成
「思いやりのある人」
「よく考え学びあえる人」
「世界に目を開く人」


学校経営方針
(1)文部科学省、在オランダ日本大使館、JCC等の関係機関と連携しながら、危機管理体制の確立に努める。
(2)心・体・学力、全てにわたり成長する子供への支援を行い、国際性豊かな児童生徒の育成に努める。
(3)基礎基本の定着を図るための指導法の工夫に取り組み、児童生徒が自ら学び、自ら考え、主体的に
   問題解決できる「確かな学力」の定着に努める。
(4)全職員が、各自の専門性を発揮するとともに、資質・能力の向上に努める。
(5)家庭や地域社会と連携・協力し、信頼される学校づくりに努める

学校のようす

本校の取組
○恵まれた環境
・ロッテルダム市郊外の閑静な治安のよい地域に学校があります。
・インターナショナルスクール(AISR)と同じ校舎を共有し様々な交流活動を行っています。

           

○安全の確保
・第一に児童生徒の安全を確保するため、保護者による送迎を原則とし、職員によるゲート入口での朝の登校確認・帰りの下校確認を行っています。
・デンハーグ、ティルブルグからスクールバスで通学しています。下校時、携帯電話によるスクールバス到着の安全確認を行っています。
・業間休み、昼休みの事故防止のために、職員による校庭、体育館での監視を行っています。

          
          

○相手を思いやる心の育成
・学校行事、児童会・生徒会活動、和太鼓の演奏活動、ふれあいランチ(合同ランチ)、ふれあいタイム(共遊)、合同体育等の異年齢交流を通して、一人一人が自分の立場を理解し、相手の気持ちを思いやりながら協力して行動(『Warm Heart』=「Smile」、「Welcome & Thanks」、「Show interest」、「Compliment」)できるよう指導しています。

          
          

○少人数クラスによるきめ細かな指導
・全学年少人数クラスで、一人一人わかるまで丁寧にきめ細かに指導し、質の高い授業を実践しながら、学力の向上を図っています。(平成28年度は、3・4年と5・6年が複式学級ですが、教科担任制を採用し各学年ごとに授業を行っています。)
          

○十分な授業時数を確保
・小学部1年〜中学部3年まで、週31.5時間、年間40週の授業を実施し、年間1260時間を確保しています。
(※日本の年間標準時数:年間35週で、小学校1年850時間、2年生910時間、3年生945時間、4〜6年生980時間、中学生1015時間)

          
          

○日本語教育の充実
・朝の読書タイムは、全児童生徒が静かに集中して読書しています。図書室の蔵書数は約8500冊で、パソコンによる図書貸し出しの集中管理を行っています。
・マロニエタイム(業間)等を活用し、漢字、計算力等の基礎基本の定着を図っています。
・スピーチ発表、話し合い活動、グループ活動を、授業の中に効果的に取り入れ、表現力の向上に努めています。
・学校行事や児童会・生徒会活動での進行、発表、話し合い活動を効果的に実施し、表現力の向上に努めています。
・日本の伝統的な行事(七夕、節分、餅つき、和太鼓演奏等)を行い、日本の文化について指導をしています。
          
          

○充実した英語教育
・経験豊富で指導力のあるオランダ人講師が英語(英会話)を担当しています。
 「小学部」1〜4年週2時間の英会話(1コマ20分×週4回の効果的な指導)
      5・6年週3時間の英会話
 「中学部」週4時間の英語(週1時間オランダ人講師T2で参加)
      週2時間の英会話(1コマ20分×週4回の効果的な指導)
     (※日本では:小学校5・6年週1時間、中学校週4時間)
・体育の水泳を現地スタッフ講師による英語の授業を行っています。
・インターナショナルスクール(AISR)と英語による交流授業を実施しています。

          
         
    
○オランダ語の指導
・オランダ語に慣れ親しむために、校外学習(ハーリング、オリボーレン買い物レッスン)や現地校との交流と関連づけ、オランダ人講師による「オランダ語強調週間」を設定し、オランダ語会話の習得に努めています。

         

○インターナショナルスクール(AISR)、現地校との交流活動の充実
・交流活動を通して、人とのつながりを大切にする心を育成するとともに、これまで学習してきたコミュニケーション能力(Warm Heart)を発揮する実践の場としています。

          
        

○現地理解教育(体験的な活動)、キャリア教育(進路指導)の充実
・現地施設見学、副読本「伸びゆくロッテルダム」を活用し、現地理解教育に努めています。
・職場見学・職場体験、外部講師招聘を通して、将来の夢や職業について考える機会を与え、日蘭の架け橋、国際社会で活躍できる人材育成に努めています。

         
           

○実践的な進路指導
・定期テスト(中間・期末テスト)以外に、業者テストを年3回実施し、日本国内での実力を確認しながら進路指導を行っています。

○ICT(情報通信技術)環境の整備
・校内でインターネットが自由に使えるようWiFi環境が整備され、全クラスで情報機器(PC、ipad)を効果的に活用しながら授業を行っています。

          

○保護者との連携・協力
・ホームページや学校便り等で学校の様子や情報を発信しています。日曜参観、学校公開日、体験授業、新小学部1年生対象の体験入学を実施し、学校の様子を公開しています。毎年、保護者による外部評価を実施し、課題等について改善に努めています。

          

○教師の授業力・資質の向上
・教職員の専門性・同僚性を活かし、情報交換を行いながら授業実践を行っています。今年度は「コミュニケーション能力の育成(Warm Heart)」をテーマに授業研究や職員研修を行い、教職員の指導力と資質の向上に努めています。

              




information

ロッテルダム日本人学校
TEL.010-422-1211
E-mail.info@jsrotte.nl






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